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2023.01.15 更新

真冬のグランドでの練習

どーも団長の佐藤勇一です。 №468

週末の日曜日は、朝から何となく落ち着かない時間が過ぎていきます。午前練習が室内練習場で、「週末キッズサッカースクールU-9」と小学低学年を対象にみっちり120間のレッスンを行いました。助鬼(たすけおに)からスタートして、最後はチャレンジ2対2で締めくくりました。天気予報では、曇りということになっていましたが、なんと時々青空が見えるという、真冬の雪国・秋田ではめったにないことです。今日は、終日曇りかなぁ・・と呑気にしていると何となく雲行きが怪しくなってきました。

というのも、今日の午後練習は、小学4.5.6年生と中学生が潟上フットボールセンターをお借りして、練習とテストマッチを行うからでした。会場に向かうバスの途中で、霙(みぞれ)のようなものが落ちてきます。そんな中で、不安が過るものの、男鹿半島付近は明るい空となっていたことや、道路沿いの風力発電の風車が回っていないので、(天候が)持ちこたえると確信した次第です。

会場に到着すると、なんとなく不安定な天候です。それでも練習は、ピッチを二分して、片面はテストマッチ、もう一面はトレーニング専用にして、野外の練習を進めました。リフティングの練習では、中学生と一緒に、自由に練習する時間を設けましたが、小学生たちは中学三年生の武石大空選手の周りで、盛り上がっていました。武石選手もこの時ばかりと、小学生にリフティングを見せながら、教えてくれていました。中学生の練習終盤は、半コートで9人制のゲームを行いましたが、急ぎすぎる面があったので、もっとゆっくりと、遊び心を持って、自分の引き出しの技を使ってみてほしいなど、ゲーム毎に指摘しました。急ぎすぎて、相手にボールが当たったり、奪われたりする場面が気になってのことでした。時間が進むに従って、ようやく水の流れのようなサッカーになって行きました。自分の引き出しに入っている技術を使うことは、大事なことと認識してほしいとお話ししました。

自由に使える自分たちのグランドを持っていて、時々、今日のように八橋や潟上の人工芝グランドを使わせてもらうと、練習前と練習後のゴールの設置、取り外しに大変なエネルギーを費やします。一般用のゴールだと、はめ込み式になっていることから、持ち上げる道具を使って抜かなければなりません。小学生のゴールも移動が大変です。自分たちのグランドや室内練習場での練習は、常にゴールやトレーニング用具が準備されているので、すぐに練習ができて、練習後もスムースに終わることができます。外に出てみて、自分たちの練習場を持っていることのありがたさを、公共の施設を使ってみて分かります。

今日は、午前練習のバスが30分ほど会場に早く到着したのですが、子供たちは室内練習場に入るや否や、すぐにシュートの練習をして時間を使っていました。どんな仲間で、どんなルールで遊んでいるのかを観察していると、なかなか面白い光景を見ることができました。何人かの選手に、シュートの打ち方についてワンポイントの指導をするとすぐにできるようになって嬉しそうに打ち続けていました。

慌ただしい週末も無事終了しました。今日はゆっくり休みたいと思います。それでは、おやすみなさい。また明日から頑張りましょう。