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2021.05.31 更新

ゴールキーパーたちの変身・・

どーも 団長の佐藤勇一です‥№209

昨日のゴールキーパー特別練習は、開始時間から雨のため、人工芝室内練習場に移動して行いました。ゴールキーパー特別練習は、これで五回目となります。週末の午前と午後練習の合間に行っていますが、昨日は小学2年生から小学6年生までの12名が参加してくれました。

これまで、ゴールキーパーは、小学年代では特化しないで、ゲームや練習の中で育てようと考えていました。しかし、手を使えて、攻撃の最初のプレーヤー、守りの最終局のプレーであることを考えると、ボールキャッチや足元の技術、キック、スロー、判断などたくさんの能力を身に付ける必要があります。ということで、ゴールキーパーに特化しての練習を実施することになったのでした。

どんな練習をしているの・・と興味のある方もいらっしゃると思うので、昨日の練習メニューを紹介したいと思います。

始めに、正面キャッチの練習です。胸の高さ、おへその高さ、頭の高さ、ゴロと移っていきます。その次が高いボールのキャッチです。正面→右→左とジャンプの仕方から身体の使い方などを注意しながら行いました。休息後、今度は横跳びダイビングキャッチの練習です。4種類の練習を行いました。昨日の新しいメニューは、1対1の局面のセービングとスライディング、最後はキックの練習で終わりとなりました。

午前練習の低学年の選手は、人工芝室内練習場から帰宅しましたが、小学4.5.6年生は、そのままスポルティフタウンに向かい、午後練習に参加しました。午後練習は、雨模様でゲーム中心の練習にすることにしました。私はベンチで子供たちのゲームをしっかりと見ることにして、一切の声をかけないことにしました。

雨でどんなプレーをするのか・・ゴールキーパー特別練習に参加していた選手に注目していましたが、キャッチやセービング、ジャンピングなどそれぞれが練習の成果を発揮していました。これまでは飛び込めなかったボールへの対応、1対1の局面にも対応ができていて、フィールドプレーヤーからは驚きの声が上るシーンも何度かありました。特に感じたことは、たった五回のゴールキーパー練習ですが、選手たちが自信を持ってプレーしているように感じたのは私ばかりでしょうか。

クラブのゴールキーパーを担っている選手は、普段はフィールドプレーヤーと同じ練習をしています。ゴールキーパー特別練習を実施したことにより、チームとしてのスケールがアップしているように思います。

これまでは対象が小学生だけでしたが、次回から中学生も対象にして実施することにしました。ゴールキーパー特別練習の「特別練習」という文字も次回からは使わないようにして、ゴールキーパー練習が普通に行われる日常にしたいと思います。

「やってやれないことはない、やれば必ずできるようになる、サッカーも勉強も同じだ・・」、今日も一日張り切って行きましょう。