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2023.01.11 更新

春はもうそこまで来ています

どーも団長の佐藤勇一です。 №465
 
山の仕事をしている人から聞いた話ですが、最近は近くの山々にウサギがいなくなっている、とのことでした。その原因は、狐が増えて、ウサギが襲われ続けているとのことのようです。私もウサギ年生まれで、少年時代は集落の仲間たちと山にウサギの罠を仕掛けたものです。冬のウサギの肉は、貴重なたんぱく源でした。罠は、ごく簡単な仕掛けで、針金を使ったものでした。ウサギが同じ道を帰るという習性を利用したもので、ウサギの足跡は雪の上ではすぐわかります。ウサギが通ったところに、針金を輪にしてしかけます。なかなかうまくいかなかった記憶があります。

もう一つのウサギ狩りは、集落の子供たちが力を合わせてのものでした。ウサギは、上り坂は早いのですが、下り坂は苦手でしたので、山の上から子供たちが下に追い込むという ごく単純なものでした。ウサギの足は後ろが長く、前足が短いため下りはバランスを崩してしまうからでした。冬の昔の遊びといえば、チャンバラや雪玉合戦、隠れボッチ(かくれんぼ)など集落の子供たちが総勢で遊んだものです。こんな時代でした。

とにかくガキ大将がいて、統制がとれていました。特に上級生が下級生の面倒見る組織でした。それが良かったのかどうかは別にして、朝から夕方まで遊んだことを思い出しています。

新年早々、真冬のサッカー公式戦があきたスカイドームでありました。「JA全農杯全国小学生選抜サッカーIN東北秋田県大会」と「読売カップジュニアサッカーU-10秋田県大会」でした。どちらの大会も子供たちは、力を発揮してくれましたが、只今、冬季練習真っ只中の状態ですので、これからが重要な期間となります。この時期に大会があることは、現在進行形の歩みを知るひとつのバロメーターにも利用できるので、ありがたいことです。

試合結果は、クラブメールでは即お伝えしていますが、ホームページでは目先のこととして現在は公表していません。育成段階で勝敗に一喜一憂しないで、じっくりと育てたとの考え方からです。選手も指導者も「勘違い」することのないように、地道に毎日の練習に取り組むことを大切にしたいと思います。

そうした中で、クラブの内外から、どうせみんな試合結果を調べているので、クラブのホームページに試合結果をこれまでのように掲載してほしいという声も多くあることは確かです。再考してみる必要があるのかなぁ・・。

さぁ、冬季練習も中盤、終盤に向かって、より内容の充実した内容にもっていきたいものと思考を重ねています。春はもっと先と思っていても、すくそこまで来ています。