2021.12.25 更新
一足早い年末のお年玉・・『アイリスオオヤマ第7回プレミアムリーグU-11チャンピオンシップ2022』
どーも 団長の佐藤勇一です‥№300
一年間にわたって熱戦が繰り広げられた「アイリスオオヤマプレミアリーグU-11秋田県大会」において17勝1分で優勝したスポルティフ秋田U-11アミーゴス、秋田県代表として出場するチャンピオンシップ2022の開催場所や期日が発表されました。このブログが300回という節目に紹介できるということになりました。
12月23日に発表されたその内容は、各県のリーグ戦で優勝した36チームが参加して、来年3月29日(火)~3月31日(木)の春休み中に、宮城県女川町で開催されるというものです。開催会見では、アンバサダーに佐藤勇人氏と佐藤寿人氏が就任することも発表されました。この大会は、以前は関東で開催しておりましたが、2020年はコロナウィルスの影響で中止を余儀なくされ、昨年は各地方での縮小開催となっていました。
秋田県でこのリーグ戦が立ち上がった今年度、一部に10チーム、二部に8チームが参加して2回戦総当たりの試合を展開してきました。スポルティフ秋田U-11は、一部と二部にエントリーをしました。試合日程もコロナ禍の影響で、延期になって終盤の試合が11月にずれ込みましたが、全日程を無事終了することができました。参加チームの選手は、長丁場のリーグ戦を戦うことで、コンディションの持続やモチベーションの持ち方など貴重な経験を積み重ねることができ、一戦一戦成長していたように思います。
コロナ禍による厳しい状況の中、チャンピオンシップが開催されるか、心配しておりましたが、開催がリリースされたことにより、子供たちに「一足早い年末のお年玉」が届いた感じがしています。全国の強豪チームと対戦できる機会をいただくことは大変ありがたいことです。冬季練習の励みにもなります。毎日を大切にして、精進していきたいと思います。
「やってやれないことはない、やれないところはちょっとの努力・・」今日から冬休み、頑張って行きましょう。
一年間にわたって熱戦が繰り広げられた「アイリスオオヤマプレミアリーグU-11秋田県大会」において17勝1分で優勝したスポルティフ秋田U-11アミーゴス、秋田県代表として出場するチャンピオンシップ2022の開催場所や期日が発表されました。このブログが300回という節目に紹介できるということになりました。
12月23日に発表されたその内容は、各県のリーグ戦で優勝した36チームが参加して、来年3月29日(火)~3月31日(木)の春休み中に、宮城県女川町で開催されるというものです。開催会見では、アンバサダーに佐藤勇人氏と佐藤寿人氏が就任することも発表されました。この大会は、以前は関東で開催しておりましたが、2020年はコロナウィルスの影響で中止を余儀なくされ、昨年は各地方での縮小開催となっていました。
秋田県でこのリーグ戦が立ち上がった今年度、一部に10チーム、二部に8チームが参加して2回戦総当たりの試合を展開してきました。スポルティフ秋田U-11は、一部と二部にエントリーをしました。試合日程もコロナ禍の影響で、延期になって終盤の試合が11月にずれ込みましたが、全日程を無事終了することができました。参加チームの選手は、長丁場のリーグ戦を戦うことで、コンディションの持続やモチベーションの持ち方など貴重な経験を積み重ねることができ、一戦一戦成長していたように思います。
コロナ禍による厳しい状況の中、チャンピオンシップが開催されるか、心配しておりましたが、開催がリリースされたことにより、子供たちに「一足早い年末のお年玉」が届いた感じがしています。全国の強豪チームと対戦できる機会をいただくことは大変ありがたいことです。冬季練習の励みにもなります。毎日を大切にして、精進していきたいと思います。
「やってやれないことはない、やれないところはちょっとの努力・・」今日から冬休み、頑張って行きましょう。