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2020.11.29 更新

理に適う(りにかなう)

どーも 団長の佐藤勇一です‥№128

昨日の土曜日は、エスベルトチームとスポルティフタウンでトレーニングマッチを行いました。天気予報では、雨時々雪・・という予報でしたが、荒天ならスポルティフタウンで「ダルマ型薪ストーブ」を焚こうと準備をしていました。NHKのニュースでは、盛岡市に雪が積もっている風景が流れています。しかし、秋田市は予報に反して、なんと太陽が出ているではありませんか。これは「朝照り」かなぁ・・と覚悟はしていましたが、終日この時期にしてはめずらしいサッカー日和でした。

テストマッチが終わって、小学4.5年生が帰り、午後からは、入れ替わりに小学3.6年生の練習が始まります。私は6年生を担当しましたが、最近特に拘っているのが「理に適う・・」(りにかなう)というテーマの練習です。

「理に適う」・・を辞書で調べてみると、「理屈や道理にあっていること、合理的であること」と解されています。わかったようで、わからないような「理に適う」ということを勝手に解釈して、昨日の6年生の練習を行いました。

最初は寒いので、10分間の「ボール回しゲーム」・・徹底的にボールを繋ぎます。相手が泣くぐらいボールを保持するようにと声掛けをします。そのためには声を掛けなければなりません。時間と共に吐く息も白くなってきました。体が熱くなったところで、ボールリフティングをじっくり、その後ドリブル、ミニゲームというように、「動」と「静」を交互に行います。

後半の内容は、これも理に適っていると勝手に思い込んでいる「人間の弱さをついた戦術」練習を試みました。先週から理に適った、人間の弱さをついた戦術練習4パターンを6年生に施しています。

面白いことに、始めはなかなかできなかったことが、この年代になると学習能力が身についていて、考え方を飲み込むと早いですね。プレッシャーのない中での練習から徐々に実践に近くしていきます。ゲームでもテーマの戦術に拘り続けます。そこに自分の持っている技をどう入れていくか・・。今日の練習からは、小学5年生にも導入していきます。

さて、前回の「性格を変えるのは難しいが、習慣を変えることはできる」でも紹介した「主任制度」を実施するため、小学5年生の選手全員から、自分が担当したい役割を考えて、紙に書いて提出してもらいました。みんなとても考えた役割を出してくれました。早急に実現できそうです。昨日のU-11のテストマッチでも感じましたが、子供たちの意識がこんなに変化するものかと驚いています。うれしいことです。

今日も一日頑張って行きましょう。