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2020.11.10 更新

冬支度着々

どーも 団長の佐藤勇一です‥№116

6年生が自分たちで収穫し、渋抜きをした柿が食べごろとなっています。家族みんなで食べてくれていたら嬉しいですね。

昨夜は、小学3.4年生と月曜サッカースクールの練習日でした。朝から天候が不安定だったので、室内練習場で練習を行う予定でしたが、午後7時までは雲が切れることが分かり急遽、スポルティフタウンでの練習となりました。

スポルティフタウンに到着すると、前夜からの強風によって、両面使えるゴールが倒れています。それでも子供たちは元気よく、新しい練習メニューも加わり120分を楽しんでいました。

冬隣りの季節となり、冬支度作業が急ピッチで行われています。前週までは、室内練習場のジェットストーブや器具の確認・点検、防雪柵の補修を行いました。また、二台のマイクロバスのタイヤ交換を終えて、明日は残る一台に新品のスタッドレスタイヤを装着します。スポルティフタウンにある手作りのフットサルゴール四基を今月末に室内練習場に移動する予定でしたが、例年より寒さが早く寒波が来そうなので、明日作業を行うことにしました。

この時期、できるだけスポルティフタウンで練習をしたいのですが、特に平日の夕方練習は子供たちの年齢が下がるに従ってきびしくなります。時には、スポルティフタウンと室内練習場に分かれての練習も多くなるのかなぁ、と思っています。いつでも自由に使える人工芝室内練習場があるということは、ブラボーですね。

今週から木曜日に限り、当分の間小学6年生が中学1年生と練習することになります。これで週末はもちろんですが、平日も各学年が一つ上の学年に胸を借りることができる環境が出来上がります。

来春には大きく成長した自分を魅れるように、寒さに負けないで頑張ろう・・。