2025.01.10 更新
川上慧悟選手、高橋真穂選手が、東北トレセンU-12に選出されました
どーも団長の佐藤勇一です No.796
新年早々の昨日、クラブにとって嬉しい連絡が入りました。「2024東北トレセンU-12」に川上慧悟選手と高橋真穂選手の2名がクラブから選出されたという内容でした。秋田県からは、4名の選手が選出されています。両選手は、1月24日~26日の3日間、セイホクパーク石巻でのトレーニングに参加します。
川上慧悟選手(かわかみ・けいご/秋田市立桜小学校6年生)は、小学1年生からスポルティフ秋田でサッカーを始め、黙々と個人技の練習を上級生の中に入って積み重ねてきました。得点感覚に優れている選手で、ペナルティエリア内での個人技は特に見応えがあります。ドリブルの技、瞬発力も見ている人を楽しませてくれる力も備えております。スポルティフ秋田U-12アミーゴスのキャプテンとしてチームの先頭に立って牽引してくれています。
高橋真穂選手(たかはし・まほ/横手市立十文字小学校6年生)は、小学4年生からクラブに加入し、持ち前の柔らかさとキレのある個人技を磨いてきました。得点力もさることながら、ゲームメークでもアイデア溢れるプレーも魅力でオールランドのプレーヤーです。十文字から電車で練習に参加している頑張り屋さん。スポルティフ秋田U-12アミーゴスでは、副キャプテンとしてチームを支えてくれています。
2人の選手は、異なる個性を尊重しながら、強い信頼関係にあります。そして、最大のライバルとしてお互いに刺激を受けながら成長しています。違うプレースタイル、そんな2人を見ながら、チームメートや下級生たちも影響を受けてチームが活性化してきました。スポルティフ秋田U-12の選手たちは、2人を含め、ほとんどスポルティフ秋田ジュニアユースに進んでくれることになっております。この後、新しい選手たちを迎えて、共に成長する環境を醸成して行きたいと誓っております。
冬季練習、小学6年生はサッカーボールを5号球に変えて、中学生と毎日トレーニングに励んでいます。中学生になるまでの重要で大事な時期を有意義に過ごしてもらいたいと願っております。頑張れ6年生たち!
今後とも、スポルティフ秋田の活動に大きなご声援を賜りますよう、お願い申し上げます。(深感謝)
新年早々の昨日、クラブにとって嬉しい連絡が入りました。「2024東北トレセンU-12」に川上慧悟選手と高橋真穂選手の2名がクラブから選出されたという内容でした。秋田県からは、4名の選手が選出されています。両選手は、1月24日~26日の3日間、セイホクパーク石巻でのトレーニングに参加します。
川上慧悟選手(かわかみ・けいご/秋田市立桜小学校6年生)は、小学1年生からスポルティフ秋田でサッカーを始め、黙々と個人技の練習を上級生の中に入って積み重ねてきました。得点感覚に優れている選手で、ペナルティエリア内での個人技は特に見応えがあります。ドリブルの技、瞬発力も見ている人を楽しませてくれる力も備えております。スポルティフ秋田U-12アミーゴスのキャプテンとしてチームの先頭に立って牽引してくれています。
高橋真穂選手(たかはし・まほ/横手市立十文字小学校6年生)は、小学4年生からクラブに加入し、持ち前の柔らかさとキレのある個人技を磨いてきました。得点力もさることながら、ゲームメークでもアイデア溢れるプレーも魅力でオールランドのプレーヤーです。十文字から電車で練習に参加している頑張り屋さん。スポルティフ秋田U-12アミーゴスでは、副キャプテンとしてチームを支えてくれています。
2人の選手は、異なる個性を尊重しながら、強い信頼関係にあります。そして、最大のライバルとしてお互いに刺激を受けながら成長しています。違うプレースタイル、そんな2人を見ながら、チームメートや下級生たちも影響を受けてチームが活性化してきました。スポルティフ秋田U-12の選手たちは、2人を含め、ほとんどスポルティフ秋田ジュニアユースに進んでくれることになっております。この後、新しい選手たちを迎えて、共に成長する環境を醸成して行きたいと誓っております。
冬季練習、小学6年生はサッカーボールを5号球に変えて、中学生と毎日トレーニングに励んでいます。中学生になるまでの重要で大事な時期を有意義に過ごしてもらいたいと願っております。頑張れ6年生たち!
今後とも、スポルティフ秋田の活動に大きなご声援を賜りますよう、お願い申し上げます。(深感謝)