2024.10.23 更新
冬季練習の重要性
どーも団長の佐藤勇一です No.768
クラブでは、冬季練習の準備を進めています。今シーズンの冬季練習の環境を更に整えて、充実した6ヶ月(11月~4月)を選手たちに提供するために、先日、クラブ所有の人工芝室内練習場2棟の点検・整備を行いました。ただひとつ残っている整備課題は、昨シーズンから設置してしている「中学生用の筋トレルーム」のリニュアルをどうするか・・ということで、要検討事項となっいます。これもできるだけ早く進めなければなりません。また、冬季練習期間中、フットサルを各カテゴリーに練習メニューとして積極的に導入するため、公共施設屋内施設の利用抽選会に参加して、練習会場の確保と予約を完了しました。
昨日の定例指導者打合せ会では、冬季期間の平日練習について、各カテゴリーの曜日別の調整を行いました。基本的な設定が出来上がり、明日木曜日の定例指導者打合せ会で案の決定をしたいと思っています。この案を策定するにあたり、基本的な考え方は、各カテゴリーとも平日の練習日を1日減らして、体を休ませながら身体づくりをしてみようということと、集中して練習に取組もうというのがねらいです。それに伴って、日常の生活にも余裕ができることから、いろいろなことに挑戦してもらいたいというの思いもあります。これと並行して、冬休みや春休み、週末の練習についも協議のテーマとなりました。
長い冬季練習は、子供たちの成長にとって、とても重要な時間として位置付けており、明日の定例指導者打合せ会でも、しっかりと論議を積み重ねて、計画をつくり上げていきます。ともすれば、雪は屋外スポーツにはハンディーとよく言われることが多いのですが、工夫次第でいろいろな展開ができると思っています。その基本は、いつでも自由に使える自前の施設があることに尽きます。何よりの宝ものです。
実は本日の練習も途中から。クラブ人工芝室内練習場のお世話になりました。スポルティフタウンで練習していると、心配していた雨が降り出しました。それも大粒の雨になってきたので、急遽クラブ人工芝室内練習場にバスで移動となりました。雨と雷の音の中での練習でしたが、この施設で練習していると、なんとなくホットする気持ちになるので、不思議な感じがします。そして、がんばろう!、という気持ちを醸し出してくれる施設でもあります。
秋から冬に向かって、選手たちの「成長へのチャレンジ」は続きます。
クラブでは、冬季練習の準備を進めています。今シーズンの冬季練習の環境を更に整えて、充実した6ヶ月(11月~4月)を選手たちに提供するために、先日、クラブ所有の人工芝室内練習場2棟の点検・整備を行いました。ただひとつ残っている整備課題は、昨シーズンから設置してしている「中学生用の筋トレルーム」のリニュアルをどうするか・・ということで、要検討事項となっいます。これもできるだけ早く進めなければなりません。また、冬季練習期間中、フットサルを各カテゴリーに練習メニューとして積極的に導入するため、公共施設屋内施設の利用抽選会に参加して、練習会場の確保と予約を完了しました。
昨日の定例指導者打合せ会では、冬季期間の平日練習について、各カテゴリーの曜日別の調整を行いました。基本的な設定が出来上がり、明日木曜日の定例指導者打合せ会で案の決定をしたいと思っています。この案を策定するにあたり、基本的な考え方は、各カテゴリーとも平日の練習日を1日減らして、体を休ませながら身体づくりをしてみようということと、集中して練習に取組もうというのがねらいです。それに伴って、日常の生活にも余裕ができることから、いろいろなことに挑戦してもらいたいというの思いもあります。これと並行して、冬休みや春休み、週末の練習についも協議のテーマとなりました。
長い冬季練習は、子供たちの成長にとって、とても重要な時間として位置付けており、明日の定例指導者打合せ会でも、しっかりと論議を積み重ねて、計画をつくり上げていきます。ともすれば、雪は屋外スポーツにはハンディーとよく言われることが多いのですが、工夫次第でいろいろな展開ができると思っています。その基本は、いつでも自由に使える自前の施設があることに尽きます。何よりの宝ものです。
実は本日の練習も途中から。クラブ人工芝室内練習場のお世話になりました。スポルティフタウンで練習していると、心配していた雨が降り出しました。それも大粒の雨になってきたので、急遽クラブ人工芝室内練習場にバスで移動となりました。雨と雷の音の中での練習でしたが、この施設で練習していると、なんとなくホットする気持ちになるので、不思議な感じがします。そして、がんばろう!、という気持ちを醸し出してくれる施設でもあります。
秋から冬に向かって、選手たちの「成長へのチャレンジ」は続きます。