2024.09.20 更新
「みちのくチャレンジリーグ北U-15」の残留が決定しました
どーも団長の佐藤勇一です No.762
9月も後半に入りましたが、今日はU-15(中学生)の活動状況をご紹介させていただきます。
春から厳しい戦いの中で成長の機会を提供してくれている「みちのくチャレンジリーグ北U-15」において、あと2試合を残して「残留」が決定しました。今期のメンバーは、主力の中学3年生が少ない人数ですが、日々の積み重ねを大切にして成長してくれました。こうした状況の中で、中学2年生も出場機会を得ることができ、メンバーの底上げが図られ、選手層も節を重ねる毎に厚くなってきています。
「みちのくチャレンジリーグ北U-15」と並行して参入している「秋田県U-15リーグ戦」(すぎっちリーグ)の1部リーグでも現在3位に付けています。また、今期新たに参入した4部Aリーグでも首位に付けており、来季に3部への昇格が期待されています。
さらに、U-13(中学1年生)は、「みちのくリーグ北U-13」と「秋田県U-13リーグ戦」(すぎっちリーグ)にもwhiteチームとblueチームの2チーム、計3チームがリーグ戦に参入して戦っています。現在、「みちのくリーグ北U-13」の戦況は、10チーム中の8位となっており、厳しい戦いを経験しています。あと3試合となっておりますが、選手たちには、力一杯頑張ってもらいたいと思います。
来季から「みちのくリーグ北U-13」は、10チームから8チームのリーグ戦になるため、2チームが降格、8位チームが入替戦を戦うことになります。入替戦は、北東北(青森県、岩手県、秋田県)の各県リーグの優勝チームと「みちのくリーグ北U-13」8位チームがトーナメント方式で1枠を争うことになります。このU-13リーグは、中学2年生の早生まれの選手が3名まで出場できるというルールがあって、早生まれのレベルの高い選手いるかも成績を左右するようです。かつては、早生まれの選手は9人も出場していたとの話も聞いたことがあります。
このような状況下で、中学生たちは平日は秋練習を行い、週末はゲームという形になっています。各リーグ戦も佳境に入りますが、みなさまには、選手たちにあたたかいご声援を賜りますよう心からお願い申し上げます。(感謝)
9月も後半に入りましたが、今日はU-15(中学生)の活動状況をご紹介させていただきます。
春から厳しい戦いの中で成長の機会を提供してくれている「みちのくチャレンジリーグ北U-15」において、あと2試合を残して「残留」が決定しました。今期のメンバーは、主力の中学3年生が少ない人数ですが、日々の積み重ねを大切にして成長してくれました。こうした状況の中で、中学2年生も出場機会を得ることができ、メンバーの底上げが図られ、選手層も節を重ねる毎に厚くなってきています。
「みちのくチャレンジリーグ北U-15」と並行して参入している「秋田県U-15リーグ戦」(すぎっちリーグ)の1部リーグでも現在3位に付けています。また、今期新たに参入した4部Aリーグでも首位に付けており、来季に3部への昇格が期待されています。
さらに、U-13(中学1年生)は、「みちのくリーグ北U-13」と「秋田県U-13リーグ戦」(すぎっちリーグ)にもwhiteチームとblueチームの2チーム、計3チームがリーグ戦に参入して戦っています。現在、「みちのくリーグ北U-13」の戦況は、10チーム中の8位となっており、厳しい戦いを経験しています。あと3試合となっておりますが、選手たちには、力一杯頑張ってもらいたいと思います。
来季から「みちのくリーグ北U-13」は、10チームから8チームのリーグ戦になるため、2チームが降格、8位チームが入替戦を戦うことになります。入替戦は、北東北(青森県、岩手県、秋田県)の各県リーグの優勝チームと「みちのくリーグ北U-13」8位チームがトーナメント方式で1枠を争うことになります。このU-13リーグは、中学2年生の早生まれの選手が3名まで出場できるというルールがあって、早生まれのレベルの高い選手いるかも成績を左右するようです。かつては、早生まれの選手は9人も出場していたとの話も聞いたことがあります。
このような状況下で、中学生たちは平日は秋練習を行い、週末はゲームという形になっています。各リーグ戦も佳境に入りますが、みなさまには、選手たちにあたたかいご声援を賜りますよう心からお願い申し上げます。(感謝)