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2024.05.07 更新

ゴールデンウィーク明け・・

どーも団長の佐藤勇一です No.705

●・・天候に恵まれたゴールデンウィークも無事終わり、再びいつもの日常が戻ってました。選手のみなさん、指導者各位には大変ご苦労様でした。・・天候には恵まれたのですが、今年のゴールデンウィークの印象は、「のりねぐ、暑っ!」でした。「のりねぐ」とは、秋田弁で「とっても」、「大変」というような意味合いがあります。「とっても暑いゴールデンウィーク」でした。この期間、練習や遠征が各カテゴリーは、数カ所に分かれての活動が多かったので、製氷機の氷づくりが間に合うかと心配な日もありました。ともあれ、選手たちは、それぞれ貴重な経験を積み重ねることができたと思っています。今週は、いつもの平日練習日程を変更して、リフレッシュ休みを多くしながら進めていきます。

●・・今日の火曜日、昨日までの天候とはうって変わって、「癒しの雨」となっています。この雨で、野山の山菜、とくに「わらび」は、ニョキニョキと出てきていると思います。晴れ間があれば、「秘密の場所」に行ってみたいと思っています。ちょっとでも雨上がりの時間があればと、狙っています。

●・・ゴールデンウィーク前に、「子どもたちの農園」に植える野菜苗を購入するため、地元農家が出店している直売所に行ったのですが、5月7日から開店ということで、これも時間があっら訪ねてみたいと思っています。今年の「子どもたちの農園」は、多品目少量主義で取り組むことにしています。先日、かぼちゃは、ポットに種を植えたので、これからズッキーニ、枝豆なども種から育てたいと準備をしています。ナスやキュウリ、トマトは苗を購入して植え付ける予定です。今週中には、定員を15名にして、参加者を募集することにします。あまり無理をしないで、ぽつぽつやっていきます。今月中には、毎年開催している、夏休み「陶芸教室」や「和紙工作教室」と新しい教室の企画をします。これも早く参加者の募集を行いたいと思っています。

●・・次の話題は、番外編です。
毎日のご飯を美味しく炊き上げる裏技はないものかと、いろいろと調べてみました。そしたら、「氷」を入れて炊飯器にスイッチを入れるか、お米をといで冷蔵庫で1時間程度冷やしてから炊飯する方法に行きつきました。この裏技は、プロの料理人も行っているようです。私の場合、合理的で、節電を考えて、お湯を入れて炊飯することもありましたが、これは邪道でした。この方法だと、「氷」によって炊飯器とお米全体が一旦冷やされてから炊飯するため、均等に甘みを引き出しながら炊き上げるということのようです。やってみます。

●・・これから梅雨の季節、暑い夏に向かって、また忙しい毎日となりますが、毎日を大切にしてがんばって行きたいと思っています。「やってやれないことはない、じっくり、しっかり」・・今週もよろしくお願い申し上げます。