2023.09.15 更新
試し掘り(ためしぼり)
どーも 団長の佐藤勇一です‥№592
今朝は、これから子供たちの野菜農園の草刈りと春に植えたサツマイモの試し掘り(ためしぼり)を行います。そろそろ収穫の時期を迎えているので、果たしてサツマイモの実が付いているか見てみます。このサツマイモについて、心配なことがあります。それは大雨の時に水に浸かった影響が出ていないかということです。期待と不安が交差しています。
ナスは水に浸かったものの元気を取り戻してくれています。「切り戻し」をすると長く収穫できるということで、やってみました。ナスの枝を思い切って切り落とす、というやり方なのですが、切り落とす時は不安でした。その後1カ月が過ぎ、新しい元気な枝が出てきて、再生されました。「切り戻し」をすることは、ナスを一旦休ませる期間をつくることだそうで、ことのほかうまくいったようです。
試し掘りでサツマイモの実の確認ができれば、今週末にナスと一緒に子供たちに収穫をしてもらいたいと思っています。果たして・・。
昨日は、キッズ、小学1.2.3.4年生と中学生の練習でした。15:00頃からパラパラと雨が落ちてくていましたが、練習の始まる17:30頃には降り止んで、大丈夫と思っているとまたパラパラと降り出しました。子供たちに雨宿りをしてもらっている間に、加藤コーチから雲の流れをみてもらうと、「10分後にはドシャ降りになりそうだ・・」という返事が返ってきました。すぐに人工芝室内練習場にマイクロバスで移動することとして、子供たちの対応もびっくりするほど早く行動してくれました。室内練習に向かう途中で、バスのワイパーの回転が追い付かないような強い雨が降り出しました。子供たちもほとんど濡れないで移動完了となりました。その後、中学生も後を追うように、人工芝室内練習場に移動してきました。
小学生は、第二室内練習場で、中学生は第一室内練習場を使って、定時まで練習を行うことができました。小学生は、リフティングとドリブルを中心に、最後は1対2を汗だくで頑張りました。もちろん人工芝室内練習場の出入り口は新型コロナ感染対策として、開けたままで練習を行いました。また、昨日から送迎バス内では、同対策としてマスクの着用をお願いしました。
今日は朝からまた青空となっていて、暑い日になりそうです。「切り戻し」も「試し掘り」も子供たちの成長にとっては大事なものです。今週末の忙しい三日間となりそうですが、張張って行きましょう。
今朝は、これから子供たちの野菜農園の草刈りと春に植えたサツマイモの試し掘り(ためしぼり)を行います。そろそろ収穫の時期を迎えているので、果たしてサツマイモの実が付いているか見てみます。このサツマイモについて、心配なことがあります。それは大雨の時に水に浸かった影響が出ていないかということです。期待と不安が交差しています。
ナスは水に浸かったものの元気を取り戻してくれています。「切り戻し」をすると長く収穫できるということで、やってみました。ナスの枝を思い切って切り落とす、というやり方なのですが、切り落とす時は不安でした。その後1カ月が過ぎ、新しい元気な枝が出てきて、再生されました。「切り戻し」をすることは、ナスを一旦休ませる期間をつくることだそうで、ことのほかうまくいったようです。
試し掘りでサツマイモの実の確認ができれば、今週末にナスと一緒に子供たちに収穫をしてもらいたいと思っています。果たして・・。
昨日は、キッズ、小学1.2.3.4年生と中学生の練習でした。15:00頃からパラパラと雨が落ちてくていましたが、練習の始まる17:30頃には降り止んで、大丈夫と思っているとまたパラパラと降り出しました。子供たちに雨宿りをしてもらっている間に、加藤コーチから雲の流れをみてもらうと、「10分後にはドシャ降りになりそうだ・・」という返事が返ってきました。すぐに人工芝室内練習場にマイクロバスで移動することとして、子供たちの対応もびっくりするほど早く行動してくれました。室内練習に向かう途中で、バスのワイパーの回転が追い付かないような強い雨が降り出しました。子供たちもほとんど濡れないで移動完了となりました。その後、中学生も後を追うように、人工芝室内練習場に移動してきました。
小学生は、第二室内練習場で、中学生は第一室内練習場を使って、定時まで練習を行うことができました。小学生は、リフティングとドリブルを中心に、最後は1対2を汗だくで頑張りました。もちろん人工芝室内練習場の出入り口は新型コロナ感染対策として、開けたままで練習を行いました。また、昨日から送迎バス内では、同対策としてマスクの着用をお願いしました。
今日は朝からまた青空となっていて、暑い日になりそうです。「切り戻し」も「試し掘り」も子供たちの成長にとっては大事なものです。今週末の忙しい三日間となりそうですが、張張って行きましょう。