どーも 団長の佐藤勇一です‥№577

昨日の日中の気温が39℃という体温より高い数値になりました。これは強烈な暑さです。お盆を迎え、秋田県の人口も増える時期ですが、「秋田の実家は涼しいだろうと・・」帰省する人たちもこの暑さにびっくりしているのではないでしょうか。小学生は、お盆前の一週間、山形県東根市、盛岡市、石巻市への遠征、大会参加と慌ただしい日々を過ごしました。

8月12日～13日のお盆中も小学6年生が第1回石巻サッカーフェスティバルに参加させていただきました。主催している石巻FCの藤田一さんとの昔からのお付き合いで、ご招待をいただいたもので、今ではチームの名称変わり、クラブチームとして再スタートをしています。秋田が吹雪の季節には、毎年何回もお世話になっていて、これからも良好な関係を継続していきたいと願っております。

同じ8月12日には、U-9の交流試合をスポルティフタウン行うことができました。U-9のメンバーでもU-12の遠征に参加している選手も数人いますので、その選手たちは連日の試合となりました。U-9の交流会は、夏休みの成長と上の学年で活躍している選手たちと一緒に試合を行って、お互いに刺激をもらうことを狙いとして企画しました。お盆前で、全員揃いませんでしたが、参加者で3チームを編成し、たくさんの試合を経験することができました。この日は、猛暑の合間の雨でした。試合が始まる頃には、シャワーのような雨でしたが、お昼にかけて雨も小降りとなって、久々の雨の中でのゲームとなりました。これからもたくさん練習をして、もっともっと上達してもらいたいと思います。

この雨は、子供たちの野菜農園にも恵みの雨となりました。畑の地面が日照りで割れているようなところもありましたが、たっぷりと地面に水が浸透していました。欲を言えば、もう少し降って欲しかったかなぁ・・という感じでしょうか。

さて、お盆休みでここ数日はゆっくりする時間ができて、子供たちもしっかりと体を休めてリフレッシュしていると思います。積極的休息で、心身の成長を促してほしいものです。 お盆明けの8月17日には、東京BOAサッカークラブのみなさんとスポルティフタウンで交流試合を行いことになっています。そして、JCカップ東北大会と続いていきます。

一昨日、携帯電話の電池が膨れてあぶない状況たったので、爆発するのではないかとすぐに買い替えました。携帯電話の機種を変更したことになり、クラブメールの発信ができない状態で、東北大会の練習もできない状況です。ドコモに行って携帯電話が膨らんでいるは電池が暑さで膨張しているのだろう、ということでした。毎日スポルティフタウンのベンチに置いて、直射日光が直に当たる場所に置いていることがそもそもの原因と振り返っています。まだ使い方が分からない部分も多く、当分の間、連絡ができない日が続きそうです。

あと二日、私もゆっくりリフレッシュをしたいと思います。