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2022.06.30 更新

点検業務

どーも 団長の佐藤勇一です‥№368

関東地方や西日本では、今日も日中の気温が40℃に迫る事態となって、電力自給が心配されています。私の家でも、屋根に太陽光発電パネルを取り付けて発電しているのですが、やはり蓄電池をセットにしないと効率が悪いように思います。秋田では雪が降り、曇りの日も多いことから発電の難しい日が多いのですが、蓄電池があると昼間に発電した電気を貯めておいて、夜に使えるようにできます。蓄電池の代わりに、車の買い替え時に電気自動車を購入して、蓄電池にも使えるようにと考えましたが、現在は容量が大きく、安価なもの、助成金のような制度が充実するのを待っている状況です。

さて、梅雨の時期でも練習は、毎日順調に進んでいますが、今冬は積雪も多く、スポルティフタウンでの練習を始めて3カ月ほどになりました。春先はゴールの設置、ゴールネット張り、グランド周りのネットなど急いで設置したため、全体的にゆるみが出ています。昨日は、両面使えるサッカーゴールを使用して、4面でミドルゲームをしました。ネットの張りや、ねじのゆるみなどが発見されたので、明日の金曜日に器具の点検を行うことにしました。

天候が心配ですが、移動用のアルミゴールにも新しいネットを張りたいと思っています。たくさんの、それぞれの機能を持ち合わせたゴールがありますので、年に1.2回は点検が必要となります。

話は変わりますが、先日、東京都のBOA・FCの成田さんから連絡があって、由利本荘大会に参加する前日の8月19日にスポルティフタウンでトレーニングマッチをできないか、との打診があって快諾させていただきました。ここ数年、コロナ禍の影響で交流できておりませんでしたが、いい機会をいただくことになりました。

この週末も忙しい二日間となりそうです。たくさんの皆様のあ力添えで、子供たちが活動できることに感謝をしながら、充実した時間を過ごしたいと思っています。7月も頑張っていきましょう。