2022.06.20 更新
「もうすぐクラブ創立50周年」となります
どーも 団長の佐藤勇一です‥№361
先日あるOBがスポルティフタウンに顔を出してくれました。彼の現役時代のことなどを懐かしく話していると、「来年、クラブの50周年だやなぁ・・」ということになりました。スポルティフ秋田の前身として、1973年に川添サッカー少年団として活動を始めたので、スマホーの計算機能で引き算をしてみました。「2022年-1973年=49年」ということで、「来年だなあ・・」ということになりました。
ということで、来年がクラブ創立50周年となる節目の年ということを知りました。そんなことで、話が発展して、今年から「もうすぐ50周年」というキャッツフレーズで記念事業を考えていくことにしました。
事業の第一弾について、さっそく前回の定例指導者打合せ会に提案しました。賛成してもらい近いうちに発表したいと思っています。子供たちに喜んでもらい、記憶に残るものを・・「もうすぐ50周年・・そして未来へ」のテーマに沿ったものになるものと思っています。
これから子供たちにとっては、成長と活躍の時期を迎えます。毎日を大切にしながら積み重ねて行きます。このことが最も大切なことです。毎日が学びの連続です。
先日あるOBがスポルティフタウンに顔を出してくれました。彼の現役時代のことなどを懐かしく話していると、「来年、クラブの50周年だやなぁ・・」ということになりました。スポルティフ秋田の前身として、1973年に川添サッカー少年団として活動を始めたので、スマホーの計算機能で引き算をしてみました。「2022年-1973年=49年」ということで、「来年だなあ・・」ということになりました。
ということで、来年がクラブ創立50周年となる節目の年ということを知りました。そんなことで、話が発展して、今年から「もうすぐ50周年」というキャッツフレーズで記念事業を考えていくことにしました。
事業の第一弾について、さっそく前回の定例指導者打合せ会に提案しました。賛成してもらい近いうちに発表したいと思っています。子供たちに喜んでもらい、記憶に残るものを・・「もうすぐ50周年・・そして未来へ」のテーマに沿ったものになるものと思っています。
これから子供たちにとっては、成長と活躍の時期を迎えます。毎日を大切にしながら積み重ねて行きます。このことが最も大切なことです。毎日が学びの連続です。