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2022.06.01 更新

夏休み前・・各種の募集活動を展開します

どーも 団長の佐藤勇一です‥№356

早いですね、もう今日から6月に入りました。学校や会社では衣替えの時期となります。新型コロナもなんとなく落ち着いてきたように感じていますが、私たちも心機一転の衣替えのような意識で、これからも前に進んで行きたいと思っています。

6月と言えば、1年の折り返しの時期ですが、まもなく夏休みが近いというシグナルでもあります。今の時点で夏休みは、子供たちにとってはまだ先のことのようで、6年生の話題は、もっぱら修学旅行のことのようです。昨年の今頃は、修学旅行が中止になるのではないか・・などということが話題の中心でした。今年は、どこに行く、いつからという話題で持ち切りです。早いものでは、今週から修学旅行の小学校もあるようです。よく聞いてみると、県内の男鹿半島や湯瀬、県南の漫画館、ふるさと村など近場が多いようです。まだまだコロナの余波があるようです。それでも十分に楽しんできてもらいたいと願っています。

6月入り、クラブでは、夏休みのカルチャープログラム「工作教室」や「体験教室」の参加者の募集を開始します。また、夏休み前のサッカークラブやサッカースクールなどの新入会員の募集も行いことにしています。夏休みの短期サッカースクールも開設して、近日中に募集を開始します。

その具体的な内容を本日の定例指導者打合せ会に提案して、実施の詳細を決定します。その他の定例会の案件は、夏休み前と夏休みの日程調整が主なもので、子供たちファーストで検討していきます。子供たちはもちろん、ご家族も、新入学、進級と環境が変化して数ヶ月が過ぎ、ようやく落ち着いてきている状況であると思います。子供たちにさまざまな企画を提供して、彼ら彼女らの成長の一助になれたらと思って立案します。

さぁー6月・・元気はつらつで毎日を頑張っていきましょう。