どーも 団長の佐藤勇一です‥№296

前週末から行われていた秋田市U-12さわやかフットサル大会は、フジパンカップ東北大会と日程が重なり、秋田に残った小学5.6年生によるAチームが見事に予選を突破してくれました。その結果を聞いたフジパンカップ東北大会に出場しているメンバーもフットサルのメンバーに登録していたので、気になっていたようです。秋田に帰ったら、今度はフットサルがあるとみんなが思っていました。

クラブの秋田に残って戦ったメンバーもフジパンカップのメンバーも遜色がありません。春から夏休みにかけて、また全日本秋田県大会が終わってからぐんぐん成長している選手がたくさん出てきています。この紹介は、今後機会があれば投稿したいと思います。

昨日の水曜日、定例指導者打合せ会があって、最初にこのことを話題に出しました。「この大会は、予選を戦った選手で最後まで行きたい・・」と私が話すと、それぞれコーチも「私たちもそのように考えていました」と賛同してくれました。さっそく、クラブメールで、その旨をお知らせしました。今日は、会場となる県立中央公園アリーナで、そのAチームが練習することになりました。思い切って戦ってもらいたいと思っています。

定例指導者打合せ会では、うれしい報告がたくさんありました。次回から紹介したいと思います。