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2021.12.02 更新

秋田県の人口減少と人材育成・・カメさん練習プログラム

どーも 団長の佐藤勇一です‥№286

あれやこれやと過ごしていたら、いつの間にか師走になっていました。月日の過ぎるのは早いですね。

ということで、朝刊に目を通すと、2020年の国勢調査の数値が公表されていました。秋田県の人口が五年前の前回調査から、なんと63.000人も減少しているというびっくりする内容です。減少率は6.2%で全国最大ということです。その内訳をみると、15歳以下(中学生年代以下)の減少率が顕著で、逆に65歳以上の高齢者の数値が増加していのるとのこと。この減少傾向は、今後も続くものと想定されます。

クラブの子供たちの将来にも関わるこの問題は、全国各地で見られますが、そこに住む我々が真剣に考え、その対策を実行していかなければなりません。全国津々浦々、金太郎飴のように、どこも同じ施策では、先は暗くなるばかりです。「へばなんとす・・」=やはり人材の育成しかありません。次代を担う子供たちに投資すること、カメさんタイプのように、着実に創造性豊かな人材を育成すること、急がば回れとはこのことかもしれません。

さて、昨夜は、御所野・上北手キッズサッカー楽校と小学3.4.5年生の練習日でした。練習が始まって最初に少しの時間お話をさせてもらいました。「カメさん練習プログラム」について、子供たちによく知ってもらいたいと思ったからです。このプログラムの説明は、うさぎとカメさんの物語から始まりました。じっくり、しっかり、着実に成長するカメさんのように、練習に対する考え方と目標を持って取り組むことの大切さから始まり、どのようなプログラムなのかを簡単に説明しました。これから、たくさんの考案したメニューから、段階的に、レベル別に落とし込んでいくこととなります。

さっそく、「カメさん練習プログラム」をスタートさせましたが、これまでとは質が変わって、その雰囲気の違いに戸惑いもあったように感じましたが、時間の経過とともに対応できるようになっていました。こうした積み重ねが日一日、子供たちを成長させてくれるように、これからも毎日、計画的に「カメさん練習プログラム」を実践していきます。

「やってやれないことはない、やれないところはちょっとの努力・・」今日も頑張っていきましょう。