2026.03.17 更新
シーズン イン
※男鹿市への途中、風車のある風景。どーも団長の佐藤勇一です No.887
年度末を控えて、何かと慌しい日々が続いています。それと並行して、気候も温暖な春に向かってきているようです。
そんな中、3月13日に秋田県公立高等学校の入学試験の合格発表がありました。高校受験は、中学3年生にとって人生における大きな試練のひとつであり、高校入学は人生の「節目」でもあります。毎年ながら、この発表の数日前から、私自身、落ち着かない時間を過ごすことになります。今年度の中学3年生は、27人と大所帯で、リーグ戦と高円宮杯東北大会など10月まで公式戦があり、学業とサッカーに励んできました。一人ひとり、人間的に立派にしっかりとそれぞれの選手が成長してくれていたので、信頼をして毎日の立ち振る舞いをみていました。合格発表当日、佐藤重幸U-15監督に続々と連絡が入ってきて、逐次報告を受けるのですが、発表のシステム障害が発生して、一部に混乱が生じているとの情報もありました。それでも、夕方には、ほぼおめでたい連絡が入ったのですが、1人から連絡がありませんでした。次の日、その選手の家族から良い結果であったとの連絡が入り、全員志望校に合格すんことが決定。本当に嬉しい時間となりました。今日、クラブHP「お知らせコーナー」に彼らの進路についてアップする予定です。
学業とサッカーを両立しながら、自分の力で、何事にも挑戦する彼らを誇りに思っています。次のステージでも「挑戦」という言葉を胸に人生を切り拓いていってもらいたいと祈念しています。
※屋根張りやゴールネットなどの環境整備に奮闘する中学生。その中学3年生も週末の練習に参加してくれましたが、両日の練習開始前1時間ほど、中学生がゴールネットの張替え、選手休憩施設への屋根掛け作業を行ってくれました。本格的にスポルティフタウンでの練習に入るための大切な環境整備を担ってくれた中学生に感謝です。自分たちの鍛錬の場を自分たちで維持管理して、創り上げていく行動と心は、サッカーのトレーニングのベースとなるものと思っています。何事も経験と想像力、実践、目標が成長する原動力となります。ありがとう、中学生。
週末は、カテゴリー別のジュニアの大会があり、指導者が分担と連携をはかりながら対応をすることができました。それぞれ頑張ってくれて、日頃の成果を発表できたようです。選手たちにとって、いろいろなチームと対戦しながら、そこから学び刺激を受けながら成長していく部分も多くあると思っています。各カテゴリーの大会や試合には、目的をもって望むのですが、選手たちが毎日の練習で培っているコトをベースとして、ポジションを探してあげることに注力することが多くあります。そのためには、選手それぞれの性格や個性を把握しながら、試行と決断の連続となります。指導者としては、練習や試合を積み重ねながら、チームの選手を把握して、システムを導入するのですが、システムを考えてそれに選手を配置するという逆のことも行うことがあります。要は、指導者にとっては、固定概念にとらわれず、創造性豊かな選手を育成して、創造性豊かなチームをつくりたいと取組み、それが子供たち一人ひとりの将来の伸び代に繋がると思っています。
※いざ、試合開始。ということて、週末のU-11の大会は、初日の土曜日の試合が終わって帰宅してから、長い時間を選手それぞれを再度見つめ直し、学年秋からの実践を踏まえて、日曜日の試合のシステムを考え続けました。そして、実行しました。試合のアップ前に、選手たちにどうしてその考えに至ったのかを説明して、個々の選手たちに具体的に指示をしながら理解してもらうことに努めました。ともあれ、子供たちにとっては貴重な時間を過ごすことができたことや、様々な経験を積み重ねることができたと思います。
先日から、小学校の卒業式を終え、4月から中学1年生となる選手たちのトレーニングをスポルティフタウンでスタートしています。今年も個性あふれる選手たちと出会うことができました。週末は、トレーニングマッチも行うなど、新年度、早々に開幕を迎える「みちのくリーグ北U-13」や「すぎっちリーグ」(秋田県中学生サッカーリーグ)を目指して、頑張っている練習風景を見ることができます。また、4月から始動する「女子チーム・イエローエンジェルス」のメンバーも整いつつあり、その準備に追われている昨今です。
今回の遠征で、強烈に目に入ってきたのが、道路沿いのガソリンスタンドの価格表示盤です。びっくりする値段表示とともに、ガソリンと軽油の値段格差がほとんどな くなっていることに二重のショックを受けているところです。この後どのような価格になっていくのか、この先の不安が募ります。これから本格的なサッカーシーズンを迎えて、日常の送迎バス運行や遠征など移動経費を抑えながらどのように進めていくか頭を悩ましているところです。
「やってやれない事は無い、継続して積み上げることが大切だ!」••今週もよろしくお願い申し上げます。
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