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2025.12.11 更新

初冬の放射冷却

どーも団長の佐藤勇一です。 No.876

初冬シリーズが続いていますが、昨日の水曜日は、この季節では珍しく、穏やかな一日となりました。今週から冬季練習に切り替わって、練習告知メールの練習会場がすべて人工芝室内練習場と表示されているのですが、あまりのサッカー日和で、急遽、スポルティフタウンに会場を変更して練習を行いました。到着すると、予想どおり、スポルティフタウンの積雪は「0」でした。しかし、放射冷却のためか、冷え込んでいて、人工芝の表面が微かに凍っている状況でした。リフティングの練習では、ボールの表面も凍っているようで、滑ってなかなか普段のようにできなく、戸惑っている選手が目につきました。種目が進むに連れ、滑るボールに適応するようになって、選手たちの順応性にびっくりさせられました。

※初冬のスポルティフタウンで練習できました。(12月10日)

その時の温度計を見てみると「0」度で、積雪「0」とダブルゼロという環境の中で、倒していたゴールが人工芝と凍りついてしまい、15人ほどで起こそうとしましたが、叶いませんでした。ゲームでは、なんとか移動用のゴールで対応したのですが、ゲームが始まる頃には、人工芝の表面ががさらに凍っている状態となって、ボールがアイスホッケーのパックのように動くのに、選手たちはよく順応していました。この頃になると、選手の身体から白い水蒸気が出て、ゲームも佳境となりましだ。練習が終わって、テーブルに置いていた選手たちのベンチコートが白くなって、凍っているのにびっくりしていました。初冬のスポルティフタウンで、この季節の放射冷却現象が貴重な経験を与えてくれました。私は、トレーニングジュースが冷たかったなぁ・・。

※ベンチコートも凍っています。

昨日は、小学3.4.5年生と「水曜キッズサッカー楽校U-12」をスポルティフタウンで行いましたが、新人戦が終わって、茨城県波崎遠征を経て、選手たちの意識が大きく変わってきていることに気付かされています。冬季練習での成長が楽しみになってきました。私もぶれないで、彼らの成長の手助けをしていかなければなりません。

日中は、佐藤両コーチが、こ天候を見計らって、人工芝室内練習場の補修、点検をしてくれました。先日の初冬の暴風で破損した、屋根と側面の帯張り補修をしてくれたもので、これから襲って来る「白魔」に備えて、部材の調達も完了しています。大型ジェットストーブの灯油やLED照明の点検など完了しましたので、冬季練習準備万端となっています。