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2025.11.09 更新

技術の伝承と冬支度

どーも団長の佐藤勇一です。 No.865

今日の日曜日は、天気予報どおりの一日となりました。午前中の練習が始まる頃から、なんとなく怪しい空模様でしたが、終了予定の11 :30より早く、11:00頃にはポツポツとトレパンを濡らす状況となってしまいました。

朝起きて、とっさに考えたのが、中学3年生のテクニジャンである齋藤蓮選手の技術を小学生に見てもらう時間をつくれないかということでした。早速、電話を入れて「1時間ほど小学生に技術を継承したいので、デモンストレーションを引き受けてほしい••」とお願いしたら、快く引き受けてくれました。私の急遽な思い付きでしたが、練習開始時間にはスポルティフタウンにきてくれました。ピッチのセンターサークルに小学生が齋藤選手を囲んで、リフティングが始まりました。9種目、そしてキャッチ、ファンタ、世界一周、ハジ、剣など1時間みっちりと見せて教えてもらいました。ともすれば、シーズン中の通常練習では、ドリブル、リフティングは基本的な種目の時間しかとれないため、より高度な、こうした技術を残して継承することことが大切なコトです。これから冬季練習に入ると、今日のような技術習得の時間を設けることが多くなるので、その予告を前倒しで行ってもらいました。

※中3•齋藤選手の技術デモンストレーション風景です。

小学生は、たくさんの種類のリフティングやドリブル技術のデモンストレーションに、目を輝かせて見入っていました。技を見ながら、チャンンジする刺激のある時間 を過ごしてくれたようです。冬には様々な技術を身に付けてもらうこととしています。今回は、見るだけではなく、その都度挑戦することも行いました。どんどん吸収する様子を見るにつけ、この年代、習得する早さは素晴らしいものと感じさせられました。おそらくこれからの個人練習は、シュートが主流から、技術の習得を目指すメニューに変わってくることを期待しているところです。

※二棟ある人工芝室内練習場のお世話になる季節になってきした。

午後からの練習は、中学生が対象でしたが、雨足が強くなってきたので、ニ棟あるクラブ所有の人工芝室内練習場に会場を変更しました。これから不安定な典型的な秋の空となって、人工芝室内練習場のお世話になることが多くなります。来週からは、小・中学生の新人戦が始まりますが、それと同時に、人工芝室内練習場の点検整備、防風ネットの点検、除雪機械の試運転など、冬季練習の準備をしなければなりません。冬支度の季節です。もう季節は、冬を意識しています。慌ただしい日々は続きます。喫緊の課題は、インフルエンザ予防と熊対策です。しっかりと対策を講じていかなければなりません。ということで、新しい週もよろしくお願い申し上げます。