2025.09.16 更新
青森への旅
どーも団長の佐藤勇一です。 No.852
9月15日(敬老の日)は、U-11の子供たちと青森市への旅となりました。試合をしていただきました青森FC、小柳チームには大変お世話になりました。
※写真は、弘前のりんご畑と岩木山。
天候に恵まれた早朝、秋田をニ台のクラブバスで出発。運転をお願いした小島さんと北之口コーチ、そして私が引率でしたが、黄金色の稲穂とりんご畑の風景は、青空とマッチして快適な旅となりました。青森FCの伊藤監督からの連絡で、試合会場は青森市立小柳小学校校庭の中に、2面のピッチをつくって行うとのことでした。そんなに広い校庭なのかと心配しながら到着すると、校舎は真新しく、隣接している校庭は、小学生用のピッチ2面は十分すぎる広さに、まずびっくりさせられました。校庭というよりは、グランドといった方が適切な表現の規模でした。
※青森市立小柳小学校の校庭。素晴らしいクレーピッチでした。
心配していたもう一つは、校庭のクレー(地面の土)の質でしたが、一歩踏み込んだ瞬間、あまりの「ふかふか感」にまた驚かれました。校庭といえは、硬い土で、石がごろごろしていて、子供たちが怪我をするのでは・・というイメージしかなかったのですが、完全に覆されてしまいました。雨天時の水捌け、浸透機能もすばらしいとのことでした。これからの練習場を造成する場合、参考にしたい実例に遭遇することができました。後日、青森市教育委員会に工法、施工業者を聞いてみて、この校庭の研究をしてみたいと思っています。
車中、北之口コーチと話が弾んで、会話の中からさまざまなアイデアが浮かんできました。その一端を紹介すると、遠征のバス中での有意義な過ごし方の話題が最初でした。このアイデアは、クラブのスポンサーさんとのコラボで、実現可能かなぁ・・と思っています。また、北之口コーチが担当してくれている小学生低学年、キッズサッカー楽校などの取組みなど多岐にわたりました。
国際教養大学のシステムエンジニアである北之口コーチからは、同大学のある先生が大学入学希望者に「水が解けたら、何になる?」と尋ねたそうです。大方の人は「水になる」と応えるとのことでした。インプット教育では、これが100点の回答でしょうが、ある人は「春になる」と応える人もいたそうです。正か否だけでなく、一人ひとりの違う考えを知り、認めあうリベラル的な考えが求められているという話題もありました。
二台のバスで、私たちのバスは、後ろから付いて行くだけでした。小島さんは目的地に行くために事前に調べて運行してくれました。2人で「こんなに楽なことはないね・・」と話が進むと、これはサッカーの練習と同じだね・・という話題になりました。というのは、子どもたちの中には、何をするにもしても、後からついて行動するタイプ。説明をしても後ろの見えないところにいて、説明を聞いているのかなぁというタイプ、集合の合図をしても常に後からついて集まるタイプ・・このようなタイプの子どもたちは、説明の後練習をすると、すぐに「何をすればいいの・・」と聞いてくることも少なくありません。
※個別の個人技を習得する練習コースのスナップです。
バスの例でも述べたように、人の後について練習をしている選手は、「楽だろうね」という話題になりました。あまり考えなくてもいいし・・。ただ、いい選手のプレーを真似をすることは上達には大事なことですが、指導者は説明の中で、練習内容の目的や背景、細かい部分のコツなどを含めてお話するので、説明をしっかり聞かないと、本人にとっては、気薄な時間が過ぎていくような例を多々見てきています。このような事例を解決するために、どうしたらいいのかなども深掘りしました。
校庭というすばらしいグランドでは、U-11が新たなシステムに挑戦しました。この取組みは、春先から計画をしていたのですが、試合の流れによってその場面、局面に対応できるようにすることや、選手たちそれぞれの個性や能力によって、最適なものを探求する意味もありました。また、試合経験の少ない選手にもたくさんの経験を積んでもらうため、多くの試合に出場してもらいました。だいぶ試合にも慣れて、球際もしっかりと対応できるようになってきています。
※9月15日に行われた「すぎっちリーグ1部」メンバー。
何かと忙しい三連休でしたが、中学生が厳しい戦いを戦い抜いてくれました。中学2年生は、連日のトレーニングマッチで、クラブユース新人戦に向けて積み重ねました。今日の火曜日と水曜日は二日間のリフレッシュ秋休み、また木曜日から頑張っていきましょう!。今週もよろしくお願いいたします。
9月15日(敬老の日)は、U-11の子供たちと青森市への旅となりました。試合をしていただきました青森FC、小柳チームには大変お世話になりました。
※写真は、弘前のりんご畑と岩木山。天候に恵まれた早朝、秋田をニ台のクラブバスで出発。運転をお願いした小島さんと北之口コーチ、そして私が引率でしたが、黄金色の稲穂とりんご畑の風景は、青空とマッチして快適な旅となりました。青森FCの伊藤監督からの連絡で、試合会場は青森市立小柳小学校校庭の中に、2面のピッチをつくって行うとのことでした。そんなに広い校庭なのかと心配しながら到着すると、校舎は真新しく、隣接している校庭は、小学生用のピッチ2面は十分すぎる広さに、まずびっくりさせられました。校庭というよりは、グランドといった方が適切な表現の規模でした。
※青森市立小柳小学校の校庭。素晴らしいクレーピッチでした。心配していたもう一つは、校庭のクレー(地面の土)の質でしたが、一歩踏み込んだ瞬間、あまりの「ふかふか感」にまた驚かれました。校庭といえは、硬い土で、石がごろごろしていて、子供たちが怪我をするのでは・・というイメージしかなかったのですが、完全に覆されてしまいました。雨天時の水捌け、浸透機能もすばらしいとのことでした。これからの練習場を造成する場合、参考にしたい実例に遭遇することができました。後日、青森市教育委員会に工法、施工業者を聞いてみて、この校庭の研究をしてみたいと思っています。
車中、北之口コーチと話が弾んで、会話の中からさまざまなアイデアが浮かんできました。その一端を紹介すると、遠征のバス中での有意義な過ごし方の話題が最初でした。このアイデアは、クラブのスポンサーさんとのコラボで、実現可能かなぁ・・と思っています。また、北之口コーチが担当してくれている小学生低学年、キッズサッカー楽校などの取組みなど多岐にわたりました。
国際教養大学のシステムエンジニアである北之口コーチからは、同大学のある先生が大学入学希望者に「水が解けたら、何になる?」と尋ねたそうです。大方の人は「水になる」と応えるとのことでした。インプット教育では、これが100点の回答でしょうが、ある人は「春になる」と応える人もいたそうです。正か否だけでなく、一人ひとりの違う考えを知り、認めあうリベラル的な考えが求められているという話題もありました。
二台のバスで、私たちのバスは、後ろから付いて行くだけでした。小島さんは目的地に行くために事前に調べて運行してくれました。2人で「こんなに楽なことはないね・・」と話が進むと、これはサッカーの練習と同じだね・・という話題になりました。というのは、子どもたちの中には、何をするにもしても、後からついて行動するタイプ。説明をしても後ろの見えないところにいて、説明を聞いているのかなぁというタイプ、集合の合図をしても常に後からついて集まるタイプ・・このようなタイプの子どもたちは、説明の後練習をすると、すぐに「何をすればいいの・・」と聞いてくることも少なくありません。
※個別の個人技を習得する練習コースのスナップです。
バスの例でも述べたように、人の後について練習をしている選手は、「楽だろうね」という話題になりました。あまり考えなくてもいいし・・。ただ、いい選手のプレーを真似をすることは上達には大事なことですが、指導者は説明の中で、練習内容の目的や背景、細かい部分のコツなどを含めてお話するので、説明をしっかり聞かないと、本人にとっては、気薄な時間が過ぎていくような例を多々見てきています。このような事例を解決するために、どうしたらいいのかなども深掘りしました。
校庭というすばらしいグランドでは、U-11が新たなシステムに挑戦しました。この取組みは、春先から計画をしていたのですが、試合の流れによってその場面、局面に対応できるようにすることや、選手たちそれぞれの個性や能力によって、最適なものを探求する意味もありました。また、試合経験の少ない選手にもたくさんの経験を積んでもらうため、多くの試合に出場してもらいました。だいぶ試合にも慣れて、球際もしっかりと対応できるようになってきています。
※9月15日に行われた「すぎっちリーグ1部」メンバー。何かと忙しい三連休でしたが、中学生が厳しい戦いを戦い抜いてくれました。中学2年生は、連日のトレーニングマッチで、クラブユース新人戦に向けて積み重ねました。今日の火曜日と水曜日は二日間のリフレッシュ秋休み、また木曜日から頑張っていきましょう!。今週もよろしくお願いいたします。