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2025.06.09 更新

やってやれないことはない、やれないのはやろうとしないからだ!

どーも団長の佐藤勇一です。 No.840

 相変わらず慌ただしい週末が過ぎて、シーズン途中において、一度振り返る時期を迎えております。こんなとき、いつも「モノ」と「コト」について、思考するのですが、目に見える「モノ」については、修繕をしたり、新たに取り揃えることで、ほぼ解決します。一方、目に見えない「コト」をより良い方向に持っていくためには、「振り返り」そして「気づき」が不可欠なものてす。何(誰)のために、何としたら良くなるのか、見極めて、改善をして、実行する必要があります。何事も、この「振り返り」→「気づき」→「改善」→「実行」という繰り返しが常に求められます。何(誰)のために、ここがブレてはなりません。そして、改善、実行するためには、その「ソフト」が重要となります。いわゆるトータルマネージメントとでも表現したらよいのかもしれません。

 さて、今週の天気予報を見てみると、「いよいよ感」を感じさせてくれます。なんと最高気温が29℃という日が多くなっているではありませんか。昨今の冷え込みによる天候不順の状況から、一気に暑さに変わっていく劇的な気候の変化に、身体を馴らせることの大変さが顕になっております。前週末も最高気温が28℃ほどとなっていて、練習時に休憩を多くしたり、水分を多めにとることを子供たちにお願いしました。前もって帽子(キャップ•つばつき帽子)を持参してくれるようにメール連絡をしておりましたが、いざとなるとなかなか徹底されていませんでした。このことは、連絡の方法を改善しなければならないと感じています。

 梅雨に入って、このような暑さとダブルでの厳しい環境となると体調管理も大きな課題となります。子供たちは、毎日の学校生活や家庭生活に加えて、クラブの活動など超多忙な生活を送っています。その中でのストレスも大変なものがあることも知っています。身体や心をリフレッシュする時間の必要性も感じており、全体のスケジュールを勘案して、月一回の日曜日をリフレッシュ休みを導入することも検討しているところです。やる時はしっかりやる、休むときはしっかり休む!、メリハリをつけた生活を徹底していく必要を痛感している昨今です。指導者も考えたり、勉強する時間、リフレッシュする時間が必要です。

 火曜日からは「振り返り」からの「心機一転」、リスタートのトレーニングが再開となります。明確な個人の目標、チームの目標をしっかり持ってリスタートをしていきます。目標がなければ、選手もチームも成長はありません。やってやれないことはないのです。指導者も選手もやらないから達成できないのです。やってやれないことはない、やりましょう。

 話が前後しますが、昨日の日曜日、小学生の午前練習が終わって、その選手たちをバスで送った後、スポルティフタウンで行われた中学生の「すぎっちリーグ4部」の試合を観戦しました。指揮をとってくれたのは、佐藤直樹監督。佐藤直樹監督は、午前中は秋田県立中央公園運動広場で行われた「みちのくリーグ北U-13」を指揮しての連続采配でした。佐藤重幸U-15監督指揮の「みちのくチャレンジリーグ北U-15」(岩手県花巻キャンプ村)を気にしながら、ベンチの後ろに座って試合を見せてもらいました。ハーフタイムに選手たちの会話が耳に入ってきました。0-1とリードされる展開でも、池田キャプテンを中心に、みんなから前向きな具体的な会話が聞かれたのが印象的でした。その後佐藤直樹監督から冷静で的確な指示が送られていました。試合は2-2の引き分でしたが、選手たちのプレーを見て、いろいろと分かりました。そして伸び代を感じました。今後は、時間をつくって、この選手たちを指導する機会をつくりたいと思いました。どんなトレーニングをしたら成長するか、頭に出来上がりました。これもやってやれないことはない、と頭の整理ができました。

 指導の壁を取り払って、みんなが協力しながらトータルな指導体制の構築が今、求められています。それぞれの指導能力を多面的に発揮する、発揮できるシステムを作らなければなりません。

 やってやれないことはない。今週からまた、積み重ねていきましょう!。