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2020.10.23 更新

秋田工業の一年・渡邊恭輔選手が二点目をアシスト(高校サッカー準決勝の追加レポート)

どーも 団長の佐藤勇一です‥№105

今朝、佐藤重幸コーチから「高校サッカー準決勝は、ナイスゲームでした」の内容に追加してほしい事項があるとの連絡が入りましたので、追加寄稿させてもらいます。

昨日の第99回全国高校サッカー選手権大会秋田県大会準決勝第二試合は、秋田工業高校と西目高校の対戦でした。0-0で前半が終了しましたが、後半に入ると試合が動きます。西目高校がミドルシュートで先制すると、秋田工業もFW⑲西井太陽選手のアシストで同点に追い付きます。その数分後に西目高校のDF陣の集中が一時切れた時間に、選手交代で入っていたクラブOB秋田工業1年生のDF⑳渡邊恭輔選手が絶妙のパスを供給して、ドリブルシュートのアシストをしました。

秋田工業高校一年生の⑫FW石塚楓也選手、⑳DF渡邊恭輔選手、DF深井蒼太選手は、メンバー変更で選手登録されていました。それにしてもFW⑲西井太陽選手を含めて、クラブOBの一年生が大活躍をしてくれてうれしく思っています。