2025.03.20 更新
いよいよ、スポルティフタウンで活動開始!
どーも団長の佐藤勇一です No.821
前週末のU-10とU-9の東北大会は、選手たちにとっては貴重な経験となりましたが、私にとってはいろいろな面で反省させられることが多々ありました。そうした中で、目標としていたものが視野に入ってきているという実感も得てきました。
さて、ようやくスポルティフタウンの雪もなくなり、グランドでの練習を開始したものの、朝夕の冷込みは厳しいものがあります。それに氷雨の時間も多く、ここしばらくはクラブ人工芝室内練習場のお世話になる日も多くありそうです。ただ、今回の東北大会でも感じてきたことは、雪のある地域のチームは、試合のスタミナに難があるようで、試合が進むにつれて、動きが止まる光景が伺えました。これは雪国の冬季練習の大きな課題で、この解決策を思考しなければなりません。また、この時期は、寒さにより体調を崩す選手が多かなわすほか、さまざまな感染症が流行するため、指導者は特に練習環境に気を使います。
課題といえば、この時期のスポルティフタウンには、必ず頭を悩ませることか発生します。それは、ピッチの横にある小さな貯水池の排水管が詰まって排水ができない状況が発生するのです。落ち葉や時にはサッカーボールが排水管に詰まっている時もあって、一気に雪解けが進む今の時期は、悪戦苦闘しています。今回も恒例のように排水管が目詰まりしてしまいましたが、長い棒を差し込んで、なんとか水が流れるようになり、一件落着となりました。
今日は、春分の日。体調不良の選手が多い中ですが、今シーズン最初のスポルティフタウンでのトレーニングマッチを行います。午前中は、U-9(小学1.2.3年生)が鶴岡jfcチームと、午後からはU-11(小学4.5年生)が西目チームと予定しています。
いよいよ、本拠地・スポルティフタウンでの活動が始まります。今シーズンもよろしくお願い申し上げます。
前週末のU-10とU-9の東北大会は、選手たちにとっては貴重な経験となりましたが、私にとってはいろいろな面で反省させられることが多々ありました。そうした中で、目標としていたものが視野に入ってきているという実感も得てきました。
さて、ようやくスポルティフタウンの雪もなくなり、グランドでの練習を開始したものの、朝夕の冷込みは厳しいものがあります。それに氷雨の時間も多く、ここしばらくはクラブ人工芝室内練習場のお世話になる日も多くありそうです。ただ、今回の東北大会でも感じてきたことは、雪のある地域のチームは、試合のスタミナに難があるようで、試合が進むにつれて、動きが止まる光景が伺えました。これは雪国の冬季練習の大きな課題で、この解決策を思考しなければなりません。また、この時期は、寒さにより体調を崩す選手が多かなわすほか、さまざまな感染症が流行するため、指導者は特に練習環境に気を使います。
課題といえば、この時期のスポルティフタウンには、必ず頭を悩ませることか発生します。それは、ピッチの横にある小さな貯水池の排水管が詰まって排水ができない状況が発生するのです。落ち葉や時にはサッカーボールが排水管に詰まっている時もあって、一気に雪解けが進む今の時期は、悪戦苦闘しています。今回も恒例のように排水管が目詰まりしてしまいましたが、長い棒を差し込んで、なんとか水が流れるようになり、一件落着となりました。
今日は、春分の日。体調不良の選手が多い中ですが、今シーズン最初のスポルティフタウンでのトレーニングマッチを行います。午前中は、U-9(小学1.2.3年生)が鶴岡jfcチームと、午後からはU-11(小学4.5年生)が西目チームと予定しています。
いよいよ、本拠地・スポルティフタウンでの活動が始まります。今シーズンもよろしくお願い申し上げます。