スポルティフ秋田

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2021.12.06 更新

今年最後の無料体験のご案内と「型破りな選手」

どーも 団長の佐藤勇一です‥№290

日増しに寒さも肌を刺すような感じがします。これまでは夕方から夜間に冷え込むことが多かったのですが、最近は昼夜を問わず車の暖房を強くすることが日常になっています。
この時期になると、サッカーの昇格・降格チームが最後の力を出し切って戦うという悲喜こもごもの時期でもあります。長く上位リーグに留まっていたチームが降格をしたり、一年で降格したり、前最下位だったチームがリーグ優勝したり、それと共に監督・コーチの交代、選手の移籍や引退など毎年のことながら慌ただしい師走となっています。

昨日の日曜日は、期待した天気も予想以上に悪く、フジパンカップの壮行試合を予定しておりましたが、スポルティフタウンの降雪で、急遽人工芝室内練習場でのミニゲームでのエンジョイ・ゲームを行いました。大会一週間前に風邪や怪我を心配しての決断でした。

さて、本日はクラブHPに「12月のサッカークラブ体験練習と見学のご案内」をアップしました。冬季練習に突入した12月、今年最後のご案内となりました。私たちは、子供たちを育成するために最も重要なことは、「毎日じっくり、ゆっくり、しっかり」と練習を積み重ねていくことと考えています。そして、しっかりした目標を設定し、独自のベーシック練習プログラムを実践することも大事なことです。技の習得は、何回も何回も繰り返して行わなければなりません。使わないと「錆」が付着して、腐れてしまいます。毎日磨く、毎日潤滑油を注いてこそ、実戦で披露できるようになります。しかし、相手によってその使用が限定されることも現実です。その強いプレッシャーに普通に対応するためには、さらなる精進が必要になります。いわゆる「型破りな選手になる」とでも言うのでしょうか。

技術の乏しい選手に、「アイディアを出して」「考えてみなさい」といっても、基礎がなければ発想やアイディアなんて出るわけがありません。基礎が大切ならば、その基礎は何だろう、どんな練習をすればいいんだろう・・これまで考え続けてきましたが、それを最近プログラムとして書き出して練習しています。型ができているから「型破りな選手」が登場するのではいかと思っています。この取り組みは一カ月前程から始まったばかりで、小・中学生年代でないとできないものであるとも思っています。この基礎プログラムが浸透して、普通になると、そこから「型破りな選手」が出現するものと期待しています。
これからの冬季練習は「個」が成長できる絶好のチャンスです。「カメさん練習プログラム」(基礎練習)の初級・中級・上級バージョンによって、近い将来、是非とも「型破り」な選手になってほしいものです。

「やってやれないことはない、やれないところはちょっとの努力・・」今日も頑張っていきましょう。