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2021.11.11 更新

11月11日の四方山話

どーも 団長の佐藤勇一です‥№278

今日は「1」が四つも並ぶ日です。とは言え、やはり秋の空は読めませんね。今週は、週末にかけて、雨という予報が出ています。寒さも一段と厳しくなってきました。昨日も午前中から雨模様で、練習会場を人工芝室内練習場で行う連絡をクラブメールで行いました。練習が始まる時間になると、雨の強さが増して、おまけに雷もいっしょに襲ってきました。二棟ある人工芝室内練習場では、御所野・上北手キッズサッカー楽校のレッスンと、もう一棟はジュニアの練習会場でしたが、どちらも子供たちの元気な声であふれていました。クラブ所有のいつでも使える人工芝室内練習場のありがたさを身に染みて感じさせられました時間となりました。

さて、毎年この時期になると、各種のプロ、アマチュアのリーグ戦で、昇格・降格の激しい戦いが展開されます。そんな中で、日本のスポーツは、アメリカとヨーロッパの考え方が混在している国だなぁー、といつも感じています。

日本には、降格・昇格がない固定チームのリーグ戦と降格・昇格のある変動するリーグ戦があります。プロ野球や東京六大学野球などは固定したチームでリーグ戦を形成していて、それはそれで盛り上がっています。アメリカの大リーグ、バスケットボールなどはまさにこれです。一方、日本のプロサッカーやプロバスケットボールのリーグ戦は、レベル別の部制で降格・昇格があり、これはヨーロッパの考え方と言えそうです。どちらがうんぬんとは言えませんが、お金を頂いて魅せるプロスポーツの考え方の違いが面白いと思っている昨今です。それにしても、大谷翔平選手の活躍、新庄監督の日本ハム就任でプロスポーツの見方が変わって来ているようにも思えてなりません。

地方や田舎に住む者として、最近特に感じることは、人口の減少と高齢者の増加です。新聞を見ると、小学校の統廃合、学級数の激減の記事が目に付きます。また、平日の秋田市内の中心部の人通りもまばらで、閑散としている日が多くなっています。ちょっと田舎に入ると、空き家が目立ち、高齢者の一人暮らしの家も多くあります。野球場などスポーツ施設が整備されても、満員になることはありません。大きくて立派な器を造っても、空席が目立つと寂しささえ感じます。こうしたことにより、今地方は激動の時に突入しています。

私たちのクラブでは、体育館などの公共施設を利用したいと、抽選会に応募しますが、冬期間はものすごい倍率で、なかなか当たりません。先日の抽選会でも12月は当選回数「0」でした。新年の1月は3回ほど当たりましたが、どうしようもありません。私たちには、自前の室内練習場があるので、活動は思うようにできますが、他の団体さんは、冬期間の練習場の確保に四苦八苦されていると思われます。雪国の宿命とは言え、厳しい冬の期間をどう乗り越えるかがクラブの代表者にのしかかってきます。

先ほど、加藤コーチが、人工芝室内練習場の暖房に使う灯油を購入するため、軽トラと給油カードを借りに来ました。私も一緒にガソリンスタンドに行ってみたら、今年の灯油価格は1リッター102円だそうです。昨年は1リッター70円だったので、なんと32円も値上がりしていました。ガソリンや灯油の値上がりなど、地方の雪国に住む私たちには厳しい冬になりそうです。

お昼になって天気が上がってきましたが、予報では今日の練習が始まる夕方にはまた荒れそうだとのことです。今日も人工芝室内練習場にお世話になりそうです。

今日も前を向いて元気に頑張っていきましょう