スポルティフ秋田

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2021.10.03 更新

新たな練習の試み・・物事には必ず「原因」がある

どーも 団長の佐藤勇一です‥№262

我が家にも新米が届きました。そして、柿の色も濃くなって、収穫間近に見えます。食欲の秋「こだえらえねしなぁー」(秋田弁で、言葉に出ないほどうれしい・・)、がぴったりの季節が到来しています。

新型コロナ感染の状況も、なんとなく減少して、学校の部活や子供たちのスポーツクラブの練習自粛から県内での交流試合が10月1日から解禁となっています。これまで、真にやむお得ない場合は、大会が開催されてきました。全国大会や東北大会の予選などがそれにあたるそうです。ともかく、毎日の日常練習活動ができるということがいかに大事であるのかを、今回も痛感させられました。

この期間の練習は、思い切って縦割りのバリアーを取り外して、3学年ごっちゃ混ぜでゲームをする機会を多くしてみました。個人、学年でフィジカルや技術の差があって、最初は躊躇(ちゅうちょ)しましたが、回を重ねるごとに、思わぬ効果が感じられるようになりました。

下の学年の選手がなんとなく生かされています。ゲームですから、勝ちたいと思う上級生は、試合と共に自分たちのチームの下の学年の選手にいろいろと教える風景が見られます。それは試合中だったり、休憩時間だったりといろいろな場面で見られます。いっぱい試合をしますから、人を活かすすべが浸透して、全体がレベルアップしているように感じます。

「失敗と敗戦には必ず原因がある」「原因は、すぐ直せるもの、時間のかかるもの・・」があるから、「すぐに直せるもの」はすぐ直せるように上級生が的確にアドバイスをするようにお願いしています。時間のかかるものは、次の練習やゲームの終了後に解決するようにしています。

もう一つ、ドリブル練習は、20分間自分たちがグループをつくり、マーカーやコーンを並べて自由に練習する試みを一週間前から行っています。これもなかなか個性のある練習風景が見られて楽しい時間となっています。他のグループのアイディアを参考にして、それ以上の練習方法を考える・・、連続技を積極的に行うグループなど、特色が出てきています。その目的で、グループのメンバーは毎回変わっています。

子供たちが自分たちで考え、アイディアを出しての練習は、今日も続きます。今日はスポルティフタウンに二チームが来て、交流試合があります。昨日の交流試合でも失敗が多くありました。その原因を一晩考えて、また今日もチャレンジしてもらいたいと思います

「やってやれないことはない、やれないところはちょっとの努力・・」今日も頑張っていきましょう。