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2021.09.05 更新

綿あめ、ポップコーンなどの出店は、今日の日曜日となりました

どーも 団長の佐藤勇一です‥№252

昨日の土曜日は、クラブのオータムフェスタの第一日目で、盛大に「かき氷」や「ポップコーン」、「綿あめ」の出店を行う予定でしたが、肌寒い天候のため、出店を今日の日曜日に行うことにしました。

オータムフェスタ第一日目の目玉は、出店でしたが、もう一つ子供たちが目の色を変えてめざしたものは、チャンピオンズゲームの個人賞でした。参加選手を均等に10チームに分けて、10分ゲームをなんと10本行います。そのゲームでは、ベストゴールキーパー賞、ベストディフェンス賞、ベストミッドフィルダー賞、ベストフォワード賞、わくわく賞、最優秀選手賞が設けられています。審査員は各年代の代表と佐藤重幸コーチ、加藤隆生コーチが担当しました。10試合が終わって、昼食中に審査会が開かれています。みんなその成り行きが心配のようで、緊張した時間が過ぎて行きます。

いよいよ各賞の発表です。一喜一憂する選手たちを見ていると、審査員の苦悩が伺われます。ともあれ、受賞した選手と残念ながら一生懸命アピールした選手のみなさんに敬意を表したいと思います。

来週の土曜日には、10チームに分かれてのチーム対抗戦を行うことになっています。全員に参加賞を用意しておりますが、やはり優勝チームは超豪華な賞品が与えられることになっています。みんながチームのために頑張る姿を見ることを楽しみにしています。

今週と来週末の4日間、日帰りミニ合宿もスケジューリングされています。前述したゲームは、学年フリーの内容ですが、ミニ合宿は学年を意識しての練習やゲームを中心に行います。昨日の午後からは、各学年がしのぎを削って練習していました。「切磋琢磨」という表現がぴったりの時間となりました。

今日は、順延された出店がスポルティフタウンに出現します。朝から加藤隆生コーチが出店の機材をスポルティフタウンに運んでくれました。綿あめ用のザラメ、割りばし、ポップコーンの塩、かき氷の氷の量などきめ細かにチェックしていました。

楽しい一日になりそうです。今日も張り切って頑張っていきましょう。