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2020.11.24 更新

「設計書」と「現場合わせ」

どーも 団長の佐藤勇一です‥№125

私は設計業ではないので、設計のことは詳しくないのですが、これまでの経験からこのようなものだろうと思い込みで書かせてもらいます。

設計の種類には、建築、土木、家電、最近ではホームページ、パソコンなどほとんどすべてのものづくりには、設計書があります。その中で、家を建てるための建築設計を例に考えると「基本設計」を作成して、次に「実施設計」となると思います。そして「現場合わせ」という順に進んで行くのでしょうか。

まず、「基本設計」です。設計屋さんは、依頼者から家族構成や将来の生活などのビジョンなどを聞いて、決められた土地面積に間取りや機能、家の形を絵に書き、おおよその建設費を含めて、その概要を図面に描き出します。これが「基本設計」ということになります。

依頼者のOKが出ると、今度は「実施設計」ということになります。部材の種類、寸法、屋根の形、窓の大きさ・・と細かいところまでを図面に描き出します。そしていよいよ着工ということになります。

工務店、電気・水道業者など施設関係業者も出入りが多くなります。ここで設計業務に監理業務が追加されます。「設計監理」ということになります。設計屋さんと工務店さんは、何回も現場で打合せ会を開きます。実施設計図では合わない部分が日常的に出てきます。それを工事担当の工務店と現場で話し合うのです。ドアや窓など予算内でできる製品を依頼者から選んでもらうことも大切な業務です。これらの業務が「現場合わせ」ということになります。

このような手順で、家が出来上がっていきます。もの事を創造するためには、設計というのが大事なことです。各種スポーツの優れた指導者は、この設計というものを作成しているはずです。設計書がなくても、頭の中に書いているのでもしれません。しかし、設計書は、チームの指導者みんながチームづくりを共有するために設計書として絵図に描くことにあると思うからです。次の作品をさらによりよいものにするためにも記録として残しておかなければなりません。

ということで、今日はリフレッシュ休みとなっていますので、「6年生チームの基本設計書」を創って、「実施設計」まで絵図に描いてみたいと思います。「設計監理」と「現場合わせ」は明日の練習からの業務開始となります。

「現場合わせ」・・これが指導者のノウハウを培うために、おもしろい業務です。考える実践とグランドでの実践には、思いもよらない誤差が生ずるからです。いわゆる修正能力も必要となります。 経験の豊かな指導者は、この部分が優れているのかもしれません。

「行き当たりばったり」の未熟な指導者の私が変わる機会になればと思います。

明日からの練習を充実したものにするためにも、今日も頑張って行きましょう。