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2020.10.07 更新

中学受験と全国大会

どーも 団長の佐藤勇一です‥№91

秋の深まりとともに、中学3年生は進路のことで悩むことが多くなる時期です。自分の将来のために、みんなこの壁を乗り越えようと、必死で頑張っています。きっとこの頑張りが次の成長の肥やしになると思います。クラブの中学3年生も、勉強とサッカーもラストスパートとなっています。さまざまな悩みを抱える年代ですが、みんな前向きに日々挑戦しています。たくましい選手たちです。

受験といえば、秋田市内でも12月末に中学受験があります。秋田大学付属小学校と秋田南高校中等部の受験です。今年はどうなのかわかりませんが、一昨年は12月の末の同じ日が受験日でした。同じ日というのは、両方の受験ができないということです。違う日に行うと、さまざまな問題が起こるからなのでしょうか・・。

一昨年のことを書いているのは、スポルティフ秋田U-12が鹿児島市で開催される全日本少年サッカー大会に出場した年でした。この全国大会の開催日が、実は前述した受験日と重なっていたのです。この時のメンバーに秋田大学付属小学校の選手がおり、学校側に事情をお話しして出場をお願いしたのですが、叶いませんでした。選手も秋田大学付属中学校に進学する気持ちが決まっていたので、チームとしても致し方ないことだと涙を飲んだことを覚えています。

鹿児島で開催される全国大会の前日まで、静岡県清水市で開催されている「清水市長杯」に出場していました。全国の強豪チームが集まるこの大会は、事前合宿の意味合いもあって非常に有意義な大会でした。この大会には、中学受験をする選手も同行してもらいましたが、羽田空港でお別れとなりました。ほんとうに辛い出来事でした。

今年の中学受験は、どんな日程になっているかわかりませんが、このような現実があり、同じ受験日が続くとすれば・・、と思うこの頃です。

さて、今日は、読売ヴィルディーで活躍され、JAFの秋田FA技術担当専任者・小見幸隆氏がスポルティフタウンに来られて練習を見てくれることになりました。これから定期的にアドバイスをいただくことといたしております。今日もまた、楽しい出来事がありそうです。
今日も一日、頑張っていきましょう。