スポルティフ秋田

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2020.10.02 更新

農家レストラン ゆう菜家・・開店20周年

どーも 団長の佐藤勇一です‥№86

例年になく今年の気候は、雑草にとって育ちやすい環境になっているようです。年間4回の草刈りを、今年は5回目をしなければならないほど雑草が伸びています。今日は、秋晴れのすばらしいお天気で、コスモスの花と赤トンボが太陽の光で輝いています。

昨日は、練習に出かけようと準備をしていると、めずらしいお客さんが玄関に立っていました。雄和向野にある「農家レストラン・ゆう菜家」の女将さん、浅野育子さんでした。「お陰様で、20周年を迎えることができました」とのご挨拶をいただきました。

「あれから、もう20年にもなるんですね・・」と立ち話をしながら当時のことが思い出していました。

話はさかのぼりますが、当時、私は和町役場の企画課勤務時代に、秋田県グリーンツーリズム協議会の事務局長を拝命していました。農家民宿や農家レストランなど試行錯誤、いわゆる創成期でした。県内には、農業に従事する女性がたくさんおりました。収入が決まっている米づくりに専念する男性を横目に、農業で新しいビジネスに挑戦したいと考えている女性の皆さんです。勉強する場を提供しようと「県グリーンツーリズム大学」を立ち上げて、県南、中央、県北で学習会を実施しました。

浅野さんとは、その数年前から、モロヘイヤ麺の製造だけではなく、その場で食べてもらう食堂的なものをやろうと考えていました。しかし、遠い田舎の袋小路に食堂(ハイカラな言い方をすればレストラン)を営業して、誰が食べに来るものか、と誰も本気にしませんでした。

意を決して、二階建ての小屋を改造して、農家レストランを立ち上げました。モロヘイヤ麺というベースがあったこと、近くに実家があって、お兄さんがしいたけ栽培を行っていたこと、自前の食材を利用してのメニューを開発しての努力が実って、大繁盛となりました。今でも変わらず忙しい毎日のようです。モロヘイヤ麺の製造部門は息子さんが担当して、農家レストランは、育子さんが頑張っています。成功の最大のポイントは、浅野さんの人柄であります。農家レストラン・ゆう菜家の「おまかせ定食」はこでらえねしよ。一度足を運んでみてください。

ということで、スポルティフ秋田は創設何年になるかと計算してみました。前身の川添少年団から計算すると
   現在2020年-創設1973年=47年
となりました。
私どもも、農家レストラン・ゆう菜家さんに負けないように、精進してまいりたいと心に誓ったひと時でした。

「やってやれないことはない」・・今日も頑張っていきましょう。