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2020.09.14 更新

週末秘話

どーも 団長の佐藤勇一です‥№68

週末は、雨の予報でしたが、最近では珍しく気象庁の予報が見事に外れてくれました。ことのほか天候に恵まれた週末は、「試合てんこ盛り」で楽しい充実した二日間となりました。

二日間の貴重な時間に、たくさんの出来事がありました。

土曜日は、中学1年生が6年生とガチンコのテストマッチの相手をしてくれました。中学1年生は、日曜日に「すぎっちリーグU-13」の公式戦を控えており、ベストメンバーで胸を貸してくれました。結果は、まったく歯が立ちません、お手上げでした。打ちのめされました。
※すぎっちリーグU-13の結果は、「試合結果」に搭載しております。

次の日は、心機一転の遠征となりました。バスを運転していると傍に6年生が座っていたので、昨日の中学1年生との試合の話になりました。「戦った選手からの立場から、どうだったと・・」と聞くと、たくさんの反省点が出てきました。特にシステムへの対応が論点となって、その結果導き出されたのが、新システムの構想でした。「今日の遠征先の試合ですぐやってみよう」ということになって、実践することにしました。遠征先の試合会場に到着して、その新システムを作戦版を使って説明しました。全体的な考え方、キーポイントとなる選手の動きなどを具体的に話して、試合に臨みました。対手が強豪チームなので、初戦はなかなか機能しませんでしたが、試合を重ねるごとに浸透していきました。子供たちの発想、アイデアはすばらしいですね。

遠征の課題は、S選手とN選手、H選手を変身させることです。これらの選手は、潜在能力は高いのに、その能力をゲームで発揮できていないでいると思っているからです。
ミッドフィルターのS選手には、新システムのキーマンになってもらおうと、特に細かく指示をしました。彼はクレバーで技術力も高いので、自信を持たせることに終始しました。連携もよくなって、彼にとってはすばらしい一日になったと思います。

もう一人のミッドフィルダーのN選手。足は速く、丈夫な体を持っていますが、試合になると私の想定する実力を発揮できていません。この選手を化けさせてあげることを遠征の課題の一つとしていました。新システムではきっと変身してくれると思い、助言したことは、考え方と「迷ったら〇―〇をすること・・」これで変わりましたね。おもしろい選手に変身中となりました。

H選手は、5年生のやんちゃな主将です。この遠征では、トップに使おうと決めていました。というのは、これまでの試合で、実力の半分も出していないと思っていたからです。試合の始まる前、「君はいつも自分は全力で戦っていると思っているかもしれないが、私の目から見ると50%しか力を出していない」と話をして送り出しました。そしたら頑張って力を出しましたね。圧巻は、「またぎ〇ョ〇アウト」を試合で出しました。あの技をあのプレッシャーの中で無意識に出したのを見てしまいました。試合を見ていた人は、誰もあの技を出したことに気づかなかったかもしれませんが、私は見ました。あの技を出せるとはすごいことですね。

全体的に4.5年生の選手層が厚くなってきましたね。どんどん伸びてきています。強いチームとの試合が、選手たちを成長させてくれています。

ということで、雨の月曜日となりました。小学生は二日間、勉強強化日としました。ゆっくり休んで、たくさん勉強してください。また水曜日から頑張りましょう。二日間ご苦労様でした。