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2020.09.12 更新

観戦用の「高見台」をつくるぞ!

どーも 団長の佐藤勇一です‥№67

白露・・猛暑もすっかり身を潜め、秋も本番。早朝、野菜や草花の葉の先に白く光るものが見えます。

今日は、週末の土曜日です。運動会のある小学校もありますが、スポルティフタウンもにぎやかな一日となりそうです。秋田市内と山形県鶴岡市から練習試合に来てくれます。特に午前中は、2.3年生のちびっこ選手たちの試合がたくさんあるので、楽しみにしています。

5.6年生の何人かは、身長がまた高くなったようです。高いといえば、スポルティフタウンのピッチ横には、足場パイプで頑丈につくった「高見台」があります。高さは約2mで、広さは3畳くらいでしょうか。試合の時など、ピッチ全体が一望できるため、重宝しています。時には、試合の合間に子供たちを上げて、試合を観戦させることもあります。全体の動きが見えるので、子供たちにも好評のようです。

実は、最近考えていることなんですが、家族が子供たちの練習や試合を観戦できる「高見台」をつくろうと考えております。高さは現在のものより少し低くして、観戦スペースを広くしたいと思っています。さっそく、佐藤重幸コーチと相談して、検討したいと思います。

暑さも一段落して、熱中症の心配をしなくてもよさそうです。でも、万が一のために氷は多めに運んでおきます。今日も一日張り切っていきましょう。