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2020.09.05 更新

中途半端はいけません

どーも 団長の佐藤勇一です‥№60

『中途半端はいけません』
今日も秋田は、真夏日となるとの予報が出ています。朝靄(あさもや)がかかって、日中は輝く太陽とお付き合いを覚悟しなければならないようです。一方では、これまでに記録したことのない猛烈な強風と雨を伴って台風10号が九州に向かっています。

昨日の練習は、小学生が「両面使えるサッカーゴール」を使っての1対1、2対2を行った後、ミニゲームを行いました。最後の30分は、4年生チームが6年生チームとチャレンジマッチで汗を流しました。なかなか面白い戦いを展開していたのは4年生、熱くなっていたのは6年生のようでした。

中学生も練習日でしたが、今日から秋田市内の中学校では「学校祭」が開催されるとあって、その準備で練習に参加できなかった選手、途中から送られて来る選手と慌ただしい日となりました。

毎年、サッカークラブの選手たちは、中体連主催の大会を応援しなければなりませんでした。それは授業の一環ということで、土曜日、日曜日に行われていました。しかし、今年はコロナウイスの影響で、中体連の大会が自粛されて、応援はなかったようです。

最近、中学校の部活動の話題が報道で取り上げられることが多くなっているようです。▶部活動を地域のスポーツクラブに移行する案。▸部活動を指導する先生たちの勤務の軽減をはかるために、外部の指導者を雇用する施策。▸土曜日や日曜日の部活動は教員がいなくても活動ができるようにする案。▸部活を指導する教師の専門性。▸大会などでの父母の送迎問題。▸今日のニュースでは、土曜日、日曜日の大会を行わないようにすること、が報じられていました。文科省では、これから中体連などと協議をしていくとのことです。

このように中学校の部活動を取り巻く環境は、少子化や教員の勤務形態、部活と授業、担任業務などによる過剰労働など年々厳しくなっているようです。また、子供たちの多くは学校の授業や部活動の他「塾」や「習い事」に通っているのが現状で、この傾向は今後ますます進んでいくように思われます。

コロナウイスの感染を契機に、教育や文化面でも大きな変化がみられます。現状を踏まえて、何事も中途半端にならないように、思い切った施策を展開する時期に来ているように思われます。