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2020.08.22 更新

「技」は使わないと錆(さ)びる

どーも 団長の佐藤勇一です‥№47

『「技」は使わないと錆(さ)びる』
今日は幹の部分ではなく、枝の部分から書いてみました。「枝」(えだ)と「技」(わざ)は感じが似てる漢字です。どちらにも共通することは、「枝」は木を支えています。「技」は体を支えています。どちらも支えているのです。

支えるためには、毎日磨かなくてはなりません。「技」も毎日練習を積み重ねることが大事です。鉄のように使わないでいると錆(さび)て劣化してしまうからです。折角身につけた技術も磨かないでいると元に戻ります。それも試合で使わないと光り輝かないのです。そうした技術を大切にする監督・指導者が各カテゴリーに増えていくといいのになぁ・・といつも思っています。

昨日は、中学生が小学生サイズのサッカーゴールを使って、「両面使えるサッカーゴール」を想定した練習をしていました。最初は説明部分が多かったのですが、慣れるに従って効率のよい実践的な練習が導入できたようです。

小学生は、4年生から6年生の練習となりましたが、主にレベルA2のメニューと特別メニューを組み合わせての90分間の基礎練習でした。練習再開から二日目の練習でしたので、だいぶ暑さにも慣れてきたように思います。それでもこまめに給水タイムをとって、熱中症には十分気を付けたつもりです。熱中症や打撲など緊急に使用するためのクーラーボックスの氷も、ペットボトルを凍らせて3本持ってきてもらっていますので、そのままの状況でした。

90分の基礎練習の後は、チャレンジゲームです。4年生対5年生、6年生対中学1年生を少ない時間でしたが、ガチンコで行うことができました。ゲーム内容からいろいろな課題が浮き彫りになりました。ゲーム中コーチがピッチ内に入って必要な指導をします。指導者はすぐ修正できることは、ゲームを止めて、すぐ修正できないことは、ゲームが終わってから指導をします。戦略的なコーチングでは、大型の作戦版を使って行いますが、子供たちからは質問や提案が出されるようになりました。うれしいことです。

全体的な課題としては、ボール際の当たりとテクニックがまだ不十分であることがわかりました。今日は石川諒コーチにその部分に特化した練習を担当してもらうことにしました。 実技練習の前に、どんな考え方で臨めばよいのか、どんなお話を選手にするのかをまず楽しみにしています。

今日と明日は、「かき氷とポップコーンを食べて、コロナを吹き飛ばそう!」イベントを開催します。今、朝の6:40分です。7:30にスポルティフタウンへ加藤コーチが氷を運びます。段取りの一部分です。段取りは、サッカーの指導でも大事な事です。