スポルティフ秋田

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2020.07.30 更新

七曲物語

どーも 団長の佐藤勇一です‥№25

『七曲物語』
一昨日の大雨による、山形県最上川流域市町村での災害のニュースが報じられておりました。私の地元・雄和の新波や左手子地区でも川の氾濫による浸水や道路の崩壊などがおきています。被害にあわれた方々に心からお見舞い申し上げます。

秋田空港付近は不思議なことに、いつも雨の通り道になっているように感じます。クラブのホームグランド「スポルティフタウン」は、空港から5㎞ほどしか離れていませんので、雨が降る度に貯水池が氾濫しないか心配になります。一昨日も早朝にスポルティフタウンを見に行きました。

さて、昨日は4.5.6年生と中学生の練習日でした。くもり空でさわやかな風が吹いていたので、思い付きでロードワークを敢行しました。グランドでの練習の合間に「さぁー、トレーニングシューズに履き替えて・・」、バスのエンジンが始動します。子供たちはバスに乗っていつものスタート地点に到着します。

グランドでの練習は、瞬発力や敏捷性を高めるトレーニングで「赤い筋肉」をつけるメニューが多いのですが、ロードワークは、持久力向上のため「白い筋肉」をつける運動と考えて行っているものです。もちろん気分転換という意味合いもあります。

スタート地点は、七曲工業団地の一角で、スポルティフタウンまでは一直線の歩道が完備されていて超安全ロードとなっています。工業団地内には、東芝ソシオ、鋳造工場、プレカット工場、木材チップ工場、ロボット製作所など様々な企業が立地しております。スタートの合図は、バスのクラクション、一斉に2㎞先のスポルティフタウンめざします。

ここから物語が始まります。トップをめざして鎬(しのぎ)を削る集団、友達ととにかく一緒に走ろうとする集団、時々歩く集団、一人で黙々と走る選手などいろいろなタイプが歩道を駆け巡ります。人間模様がそこにあります。早いか遅いかの能力をみるのではなく、自分に挑戦しているか、継続して頑張れるかを見ているんです。また、ロードワークを予定していますが、次回の「七曲物語」が楽しみです。