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2020.07.26 更新

『カタチを整える』

どーも 団長の佐藤勇一です‥№21

『カタチを整える』
道元禅師という偉いお坊さんが、勝負に勝つために大切なことは、「形を整えるべし・・」と言っています。このカタチとはどんな意味があるのかを最近は常に考えています。

サッカーであれば、指導者の考えるカタチに特化していく、選手の個性に合わせてカタチをつくっていくなど、様々な方法があるのではないでしょうか。また、対戦相手によってカタチを変えて戦うという手法も考えられます。

私の経験からして、4点差以内で敗れたチームと再度戦うと、逆に勝てる場合が多くあります。再度対戦する場合は、前回の点数に加算されて試合が始まるのではなく、0-0から開始となります。

こうしたことが起こるのは、勝ったチームのおごりかもしれませんし、相手が一度対戦したことによって当たりの強さを体感できたり、スピードを体で感ずること、相手のカタチに慣れて、対応ができるようになるのかもしれません。さらに大事な事は、指導者がどのように感じて、どのようにチームを作り上げ、カタチを整えていくのかにあるのかもしれません。

とは言っても、相手のチームががっちりと守りを固めて、カウンターをしかけて、それに手を焼くこともあります。逆に自チームが守りを固める場合もあるのですから、相手によっては、カタチを変化させなければならないこともあります。

「カタチを整える」という言葉は、勝負に関わらず、自分自身においても、大事なことであるように思えてなりません。「カタチを整える」ということ、深さがありますね。